11月9日に書いて忘れてた 神在祭
か : 神様が
み : 見つけてくれた
あ : あの人は
り : 立派な夫
さい : 最高ですよ
さあ、書こうと思ってパソコンを開けたら、なんと、短歌だけ作って放っておいた下書きが! なんてこった。もったいないから内容は古いんだけど書いちゃいます。
前にもどこかでお話したのですが、私、神在祭の時、出雲大社に行って神様に良いご縁をお願いして、1か月半後に主人と出会い、その1か月後にはプロポーズされました。今年の11月、神在月を迎え、もうすぐ神在祭だなあと思った時ひらめいた短歌です。
出雲大社に全国の神様が集まって会議で決めてくださった私の夫、私にぴったんこの人でした。手がかからないし、私の好きなことをさせてくれるから、私の個性をつぶさない(ほったらかしともいう)。彼は要領がいいからトロい私はいつも助けられるし、私の体調が悪い日は食事の後片付けもしてくれる。のろけとんかい! はい。たまにはいいかなと。夫に対して100パーセント、文句なしなんて人はいないと思うけど、こうやっていいところを見つけてほめていると、ああ、私、幸せだなあって思います。
主人と私、性格は正反対です。思考回路も全く違うので、意見が食い違ったり、話を分かってもらえないこともあります。でも、だからこそ1+1の幅が広がるんですよね。陰と陽、みたいな?
旅行が好きとか、絶叫マシンに一緒に乗れるとか、行く先々でソフトクリームを食べたがるとか、一緒に楽しむことが一致すればいいような気がします。
さて、今日書こうと思っていたネタはまた次に。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます