編集済
広島と長崎は切っても切れない縁と言いますか、密接な関係ですよね。それを白いハトで繋ぐとは、その発想が実に素晴らしいです。両方の土地に縁がある私は、平和の言葉を如実に実感したものです。
坂の町長崎は、ほんとうに猫が多いです。今ではどうか分かりませんが、至る所に猫がいた記憶を私は残しています。かぎ尻尾が多いのは、作中で綴られている通りなのかもしれませね。それにしても、オチに吹いた。面白かったです。
追記。
私はかぎ尻尾の猫を家族にした事があるので、より親近感が湧きましたよ(笑)
港町呉は、随分と昔から好きでした。そこには故郷に似た親近感もありますが、歴史好きの私は憧れの地でもありました。呉と言えば、大和――。広島在住時は呉の地へ何度も足を運びました(笑)
作者からの返信
長崎にもご縁があるんですね。長崎は私が育った呉市と似ているのと、文化が素敵で大好きです。猫は南蛮船にネズミ対策で乗せてきたらしいです。旅行ガイドにも書いてあるんですよ。
この後じいちゃんたちどうなるんでしょうね(;^ω^)降りてくるまでは、私にもわかりません。
なんと、星人はサイヤ人みたいなんですね。
笑いました。
ハト使っていただいてありがとうございます。あっ、使えなかったのか……
ハトは愛のメッセージしか運ばないのです(笑)
作者からの返信
カギしっぽを書きたいために、勝手にしっぽがあることにしてしまいましたが、良かったのかしら?と心配しております(;^ω^)
ハト、使わせていただきました。ありがとうございます。
編集済
朝から、嬉しいです。ありがとうございます。
すみません、拝見するのが遅くなりました。今から、読ませていただいて公開しますね。
追記、読ませていただいて、笑ってしまいました。
最後の短歌まで、ありがとうございました。
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます。出来上がったのが夜中だったので、どうかお気になさらないでくださいね。
笑っていただけて良かったです。
まとめ、ありがとうございます。
あの式典の白い鳩たちって、そういうかたちで飼育されていたんですね。
初めて知りました。
しかし江田島と聞いて、男塾塾長・江田島兵八が出てくるのかと思いましたが、そんなことは無かった(笑)
ある意味、それより濃そうなじいちゃん出てきた!?
そして世界に繋がるカープファンの輪!
すっごいことになりそうだあ!(笑)
面白かったです。
作者からの返信
ハトって、生まれた場所へ帰るんだそうです。だから、繁殖のためのもらわれっ子のハトは、小屋から出してもらえないんです。
江田島という島があるんですよ~。じいちゃんたちの濃さは4月1日に書いてある通りでヤクザまがいです(これ、実は三部作です。URLがちがうので前作を読んでいらっしゃるか不安で。ハートを催促しているわけではありません。読んでいらっしゃったら失礼しました)
カープファンは日本中から聖地広島に来られるので、ネットワークは広いです(笑)。