　ぺ : ページ繰る

　る : ルックス綺麗

　せ : 背が高く

　う : うつむく横顔

　す : 素敵な睫毛

　今日は、ペルセウス流星群が見えるピークの日みたいです。1時間30個って、凄い〜！　見たい〜！　でも残念ながら曇りです。

　このお題から、今、私が連載している小説、「王様にミルクティーを」に登場する、ハソングンが歴史書を読んでいる姿が思い浮かびました。

　彼は、17歳で、450年前の朝鮮王朝の王様なのですが、突然現代の高校の視聴覚室に流れ星のように(←こじつけ)降ってきました。

　私好みの素直でかわいいイケメンに書いてます。書いている最中は、完全に主人公になりきって恋をしている私。これって、不倫じゃないですよね？

　確実に言えるのは、スミレの頭の中はお花畑ということです。胸キュンの自給自足。

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