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2022年3月12日 16:56
広島陸軍被服支厰はまだ、行った事ないです
作者からの返信
成瀬明彦様コメントありがとうございます(*^^*)被服支厰は観光地にはなっていなくて、原爆ドームからも遠いし、民家の中に建っているので、すごく行きにくいですね。私も通りかかりに車の中から見るくらいです。これを書いたころは3棟のうち2棟を解体すると言っていましたが、3棟とも残して耐震化することにしたみたいです。3棟なら結構な迫力ですよ。
2020年11月10日 01:03
色々な切り口からのアイディア、すごいです。
はじめは小余綾香さんの作品からお題をいただいていたのですが、最近は日々の暮らしの中で「これ言いたい!」と思うと、無理やりこじつけてます(笑)
2020年8月21日 09:57
戦争や被爆の建物を当時のまま残すというのは、膨大な費用を考えると大変なことですよね。高齢者となられた被爆者の想いを考えると複雑です。
先日、被服支廠を見に行ってみましたが、スケールの大きさに、あらためて、お金かかるなあーと思いました。でも、爆心地からあの距離でこんなに鉄の扉が曲がるんだということを、人類に知らせるためには、残しておきたいと思いました。
2020年8月8日 23:42
広島には、戦争の傷痕が残っている。これが無くなっていくことに、不安を覚える気持ちも分かります……。ひばくぴあの、本当に上手くまとめますね!(*゚∀゚*)
津波の時も思ったんですよ。ここより下に家を建てるなという石碑は残されていても、時が経つにつれて風化してしまってたりする。被害者にとって、見たくない建物でも、後世に知らせる役目を果たしてくれる。何を残して、どう伝えるかって、私たちに託されているんですよね。
2020年8月7日 19:04
終わり方の余韻が内容と合っていて、こめられた気持のニュアンスを伝えてくれます。「残す」ということは難しいですね。心を伝えて行くことも、物を存在せしめることも。ピアノの音色が多くの「残す」を生み出してくれたら良いな、と思います。
ありがとうございます。このピアノを調律して蘇らせた調律師さんの映画が佐野史郎さん主演でまもなく封切りなんですよ(^^)色んな活動をする多くの人が、残そうとしていらっしゃることを感じます。
広島陸軍被服支厰はまだ、行った事ないです
作者からの返信
成瀬明彦様
コメントありがとうございます(*^^*)
被服支厰は観光地にはなっていなくて、原爆ドームからも遠いし、民家の中に建っているので、すごく行きにくいですね。私も通りかかりに車の中から見るくらいです。
これを書いたころは3棟のうち2棟を解体すると言っていましたが、3棟とも残して耐震化することにしたみたいです。3棟なら結構な迫力ですよ。