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音の数が固定で、出だしの音も決まって……難しいから無理だわ、と思いきや意外と、その条件がヒントとなって導いてくれますよね。縛りが助けとなってくれる、と私は感じます。
ですので、菫さんがパズルを解く様に歌を楽しんでくださるの、判りますし、嬉しいです。
でも、一種の中にストーリーの流れのある菫さんのお歌は言語センスある方の才と存じます!
作者からの返信
縛りが助けになってくれる……その通りです! 私の書くもの、小説も全て縛りの中でできているんです。フォロワーさんが与えてくれた設定だったり、自主企画のお題だったり。縛りのおかげで自分では考えつかないものが出来上がります。この短歌もそうで、お題のおかげで作ることができているんですよ。ゼロからでは思い浮かばないんです。
はじめまして、押羽と申します。
エッセイの自主企画みて、気になって読みにきました。
私も「なんちゃって川柳」書いてるんですが…本来、短歌や川柳とはこういうものなのか!と恥ずかしく思いつつ、とても感銘を受けました。^-^上手ですねー。
作者からの返信
読みに来ていただき、ありがとうございます(≧∇≦)
五七五七七なら短歌、というお言葉に背中を押され、あいうえお作文をしているだけなんですよ。制約が多すぎて、その言葉しかはまらない、という現実が意外なものを生んでいる感じです。なので、短歌の専門の方や先生が見たらヤバイです(^^;)
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