少年とパタパタ鳥への応援コメント
文句なしに素晴らしい作品です!こと細かに注釈や説明をつける必要がないくらい。作品に関する感想はレビューの方に詳しく書かせて頂きました。後この作品に必要なのは多くの人に届いて読まれることだと思います。私ごとでひとつ自作品に引っかかり他の方の作品を読むことを止めてそちらに専念していました。それでもやはり、つきのさんの作品や文章は読みたいという気持ちはありました。まず読ませて頂いた作品が素晴らしくて感激です。私のところにもぱたぱた鳥舞い降りました!ありがとうございます(o^-^o)
作者からの返信
翼さん、お星様にこんなに素敵なレビューやコメントまでいただいてありがとうございます。
そして、細やかに心情を読み取ってくださって嬉しいです。
とても励みになりました。
本当にありがとうございます(ぺこり)
少年とパタパタ鳥への応援コメント
もう、真っ茶っ茶になった文庫を引っ張り出して、読み直してみました!!
このお話、すっかり忘れてました(汗)
そして、立原先生、ごめんなさい、つきのさんのお話の方が好きです♡♡(笑)
あちらは胸をえぐられるような切なさというか悲しみというか……そういうのも好きですが、今回はパタパタ鳥の方がよかったです( • ̀ω•́ )✧
諦めず、覚悟をして一歩を踏み出して、踏ん張って。。。
つかんだ幸せが青い空に似合ってますね♡
さすがです、つきのさん!!
作者からの返信
みさえさん、コメントにお星様まで、ありがとうございます。
そして、わたしのお話の方を好きだと言ってくださって、もう、もったいないやら、有難いやら(感涙)
立原先生の初期の作品の数々は切なく繊細で哀しいほどに純粋で……「とべない鳥」は中でも、まるで叫びのような印象深い作品なので、こうしてオマージュを書けたこと嬉しく思っています。
オマージュですけれど、未熟ながら、わたしらしいものになったかなって^^*
みさえさん、本当にありがとうございます(ぺこり、ぺこり)
少年とパタパタ鳥への応援コメント
つきのさま
「とべない鳥」という作品を恥ずかしながら存じないのですが、この物語は、鳥と少年の心が未来へ飛翔していく素敵で優しみ溢れる童話ですね。
少年の絶望と希望を乗せて羽ばたく玩具の鳥。壊れて尚、風に乗り、少年に何かを伝えたかった様子が見えるようです。希望たっぷりの結末、感動いたしました。
素敵な御話をありがとうございましたm(__)m
作者からの返信
ひいなさん、「とべない鳥」は立原えりかさんの初期の作品なのです。
わたしは「木馬がのった白い船」という角川文庫の童話集(残念ながら絶版になっていますが)で読みました。
なかなか、初期作品は見つからないかもですが、もし、お目に止まることがありましたら是非!^^*
そして、こちらにもお星様をありがとうございます。
書きたかったテーマの作品なので、とても嬉しくて励みになります(ぺこり)
少年とパタパタ鳥への応援コメント
「パタパタバード」で遊んだ記憶が蘇りました。いやぁ、本当に懐かしい。
すっと目を閉じれば、パタパタと羽ばたく音が聞こえて来ます。
懐かしい思い出を蘇らせてくれて、ありがとうございます。
作者からの返信
美ぃ助実見子さん、懐かしんでいただけて嬉しいです。
わたしも、このお話を書くために久しぶりに調べて画像をみて、懐かしくって思い出が甦りました。
こちらこそ、コメントありがとうございます。
追記)お星様までいただいて、重ねて、ありがとうございます。
すごく励みになります。