応援コメント

三週間後(水) 桜も櫻も満開だった件」への応援コメント

  • うわ、、青春ですね。最後にキス。
    キュンキュンします。

    読みやすい文章で、心情がよくわかり、とても面白く読ませていただきました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    三年間に渡る本編のやり取りがあったからこそ、ようやくといった感じですね。

    お褒めの言葉に感謝です。

  • この2人はこれから先も今夏感じでやってくんだなぁ……って思うと、


    after書いて下さりィ感謝感激雨あられェッ!


    あああああああ、読み終わっちまったあああああああああ!!!!!!(嘆)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    これから先もこんな感じではありますが、阿久津がデレることでのイチャイチャが少しずつ増えていきますね。
    その辺りのシーンも描きたいところですが……書籍化したいっ!(唐突)

    120円ロスを防ぐために書いたafterによって、逆に120円ロスが!?
    こちらこそ後日譚まで読んでいただき、本当にありがとうございました!

  • なんか最後まで櫻らしい感じで少し笑っちゃいましたけど、それでもお花見のシーンとか櫻は勿論の事、阿久津もやっぱり櫻の事を大切に思っているというのか、そういうのがすごく伝わってきて最高でした!

    阿久津の一人称の話でも、阿久津が言ったボクがボクである証明という言葉は、こう上手く言葉にはできませんが、すごく心にくるものがありました!

    大学に入ってからも彼らがこうして幸せに過ごせる日常を送って欲しいなと思います

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    櫻のプランニングという形のデートも、無事に何とかなったようですね。
    今でこそラブラブな二人ですが、これから先で喧嘩することもあるでしょう。そうした時に、こうした思い出の日々がきっかけで仲直りすることもあるかもしれません。

    阿久津にとってボクという呼称は、今となっては勲章のようなものですね。
    二人の大学生活を描くのは、申し訳ありませんが暫く先になりそうです……。

  • ありがとう。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    こちらこそありがとうございます。@pakkumannさんには、わざわざハーメルンから読みに来ていただいて嬉しかったです!

    ようやく進展した二人。これから先も仲良くやってくれれば何よりです。

  • 最高かよ「最高じゃん(最っ高……)」

    と、最高だけでゲシュタルト崩壊起こすくらいにはエモかったです。え、マジ阿久津女神過ぎる……。
    それにしても、春休みはそろそろ終了ですか。今のところ櫻のキャンパスライフ(?)はそれなりに充実している模様。まぁ、大学の課題なんて1年目はまだ簡単な方ですからね、今のうちにせいぜいたっぷり楽しんでなァ……(大学で地獄を見た人)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!

    正直この話を書いている時は選考結果の発表待ちでソワソワしている時期だったので、大切なシーンにも拘わらずちゃんと書けているか不安だったのですがそう感じていただけたなら何よりです。

    自分は逆に一年二年が大変で(というか授業が多い)、三年の秋頃からは週に一、二回程度しか行かないという体たらくでしたね(おい)

    春休みの最後まで阿久津と幸せな時間を過ごせた櫻。
    少々時間が掛かりましたが、ようやく桜の花も咲いたようです。