ほらぁー、ド変態で煩悩だらけなエロ河童の櫻はすぐにそういう雰囲気に持ってこうとするぅー。私なら絶対に阿久津水無月という最強にして最かわで無敵、しかも意外に弱い部分を持っててそこも可愛い美少女に対して煩悩は抱かないし幸せにするのにぃー。
……絶対領域に手を出そうとした櫻を○す権利を私にください(怒り血涙)
追伸
昨日は感想および宣伝を出来ず、本っ当に申し訳ございませんでした。ちょっとリアルが忙しかったんです許して……時間に余裕ができたらーとか思ってる内に1日が過ぎてたんです…忘れてた訳じゃないんです…お家デート回を更新日に宣伝できなかったことをここにお詫び申し上げます。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
櫻は決して変態ではないのです!
健全な思春期の青少年であるが故に仕方がないのです(笑)
初めてできた彼女なら、これくらい舞い上がるのも当然かと。許してあげてくださいな。
いつも宣伝していただき、本当にありがとうございます!
ツイート等してもらえるだけで充分嬉しいので、お気になさらず!
別に更新してすぐじゃなくても宣伝していただいて(略
これは!
櫻じゃなくても大歓喜ですね。
まさかの阿久津が、そんな格好をするなんて、櫻が来るからこそそんな格好をしてみたのか……は少し怪しいですけど笑
さすがに、勉強はまじめにやってるんですね櫻。
途中で煩悩が出てきたみたいですけど。
いつぞやの大作戦って確か冬雪の時にやったやつなのでは…(間違ってたらすみません)
櫻は、休憩に入ってからは完全にエロ魔人となりましたね。さすがのエロ魔人っぷりに阿久津から冷ややかな目が…
櫻の言うように、阿久津が甘える姿が想像出来ないですね
だからこそ、櫻に引き出してもらいたいですね
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
制服を着なくなった今、貴重である阿久津のスカート姿!
それも初のミニスカート! ああ、イラストで見てみたいっ(願望だだもれ)
遡って調べたところ、櫻が過去に消しゴム大作戦を考えていたのは『12章 十一日目(金) 今日のおやつはムースだった件』で夢野相手に画策してる場面がありますね。
それに加えて『11章 二十一日目(日) 米倉家の勉強会が思い出話だった件』でもロングスカートを前にして消しゴム大作戦を諦めてますし、阿久津との勉強シーンでも描写していた気がします。
そして消しゴムではないものの、実行に移したのが冬雪との百人一首でしたね。そこにスカートがあれば覗かずにはいられないエロ魔人……思春期だから仕方ないとはいえ、本当に酷いな櫻(笑)
引き出す前に愛想を尽かされないか不安なのは内緒(おい)