流れ去る「今」におけるコロナ世代へのお願い

4/7の声 秩序の憂国

　とても悲しくて、残念なお話です。

　善意の協力だけでは感染を防げません。

　新型コロナの拡大防止には、外出と、「密閉」「密集」「密接」を避ける必要があります。

　しかし、そういったことに耳を貸さず、外でワイワイ騒いで、感染を広げる犯人たちがいます。

　彼らは暴力でねじ伏せなければいけません。

　全面戦争です。

　お互いやり合って、立っていた方の勝ちです。

　彼らは、感染リスクの高い行動を取っているので、新型コロナで、先に自滅するかもしれません。

　感染がはっきりすれば、即座に強制収容です。

　反撃する暇も与えず閉じ込めて、彼らの負けです。

　私は、そういう暴力の権限を、一時的に、警察官へ委ねたいと思います。

　泥棒を、見逃せますか？

　殺人犯を、野放しにできますか？

　人も社会も経済もダメにする病気。それを広げる犯人を、野放しにできますか？

　感染者と、感染が強く疑われる人たちは、「社会の敵」ではありません。

　感染を広げようとする犯人たちこそが、「社会の敵」なのです。

　気軽に外出し、人前でワイワイギャーギャー語って笑って、はじめから、協力する気など微塵もない輩〈やから〉です。

　彼らは、暴力をもって、駆逐せねばなりません。

　目には目を。歯には歯を。

　負けられません。

　この戦いは。

　我が国の存亡をかけた、この戦いだけは。

　願わくば、善意の協力だけでこと足りる、尊き国でありますように。

　平和を願って。