12/26の声 全てが手遅れ
自分が書く必要があるのか、既に知られていることではないのか、そんなためらいのうちに、事態は二転三転し、逐一ついていけず、書くこともなく過ごしていました。
結果が判明してからの後出しじゃんけんみたいな話になるかもしれません。
しかし、自分の胸の内だけに留めておくのはもどかしく、再び声を出すことにしました。
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