擦るのをやめろ
ネットスラングで、「同じ話題やネタを何度も繰り返すこと」を「擦る」と表現するということを、最近知りました。
自分はASDという、こだわりの強さを特徴とする精神障害を持っているため、擦りがちでした。
例えば高校生の頃には「新世紀エヴァンゲリオン」を擦っていたし、大学生の頃には「機動戦士ガンダムSEED」シリーズを擦っていました。
現在でも、この雑記で、技術的特異点(または単に「シンギュラリティ」。テクノロジーの進化が速くなりすぎて、文明が根底から変容してしまう時代のことです)を擦っているのは、常連の読者の皆様ならご存じだと思います。
さらには、以前書いた「最高傑作」の小説への思い入れが強く、最近それを再び通しで読み返しているほどです。
そんな風に擦ることには、やっぱりデメリットがあります。
一つは、それを聞かされる側から飽きられたリうんざりされたりすること。
もう一つは、擦っている人自身も飽きてしまうことです。
そういうデメリットを懸念しているから、タイトルでは「擦るのをやめろ」と書きました。
実際、自分自身、擦ることを完全にはやめられないと思います。
しかし、それを和らげることはできるはずです。どうやってかと言えば、やっぱり新しいネタを仕入れたり、同じネタでも違う角度から語ったりすることによってです。
自分も、今では毎クール(四半期)に新しいアニメを七本ほど見ている他、この雑記でも、新しく知った概念などは積極的に取り上げるようにしています。
今日は、擦ることの克服について書きました。
今後も、擦ってばかりではなく、新鮮なネタをお届けし続けられれば幸いです。
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