自分が最近困っていることとして、午前にだらだら寝てしまうことがあります。

朝食後に片付けや歯磨きなどした後、長ければ一時間四十五分くらいだらだら寝て、その後洗濯物を干すなどした後も昼過ぎまでだらだら寝てしまうのです。

食料品の買い出しや作業所への通所など、外に出る用事がある時はまだましです。

それでも、朝食の片付けなどの後一時間くらいはだらだら寝るし、食料品の買い出しから帰ってきた後もやっぱり昼過ぎまでだらだら寝ます。

だから、外に出る用事がない日にも、午前に作業することを半ば諦めつつあります。

昨日も、午前から映画を見るつもりだったのに、結局午前中だらだら寝てしまって、映画は午後に見ました。

そんな風にだらだらしてしまう理由は、孤独ではないかと思います。

自分は一人暮らしで、あまり人に会わない生活をしているので、生きるための活力自体が低下しているのではないかと思います。

もっとも、幸いセルフネグレクト（自分の面倒を見るのを放棄すること）に陥ることなく、運動や洗濯や食事や入浴や買い物などの生活上必要なルーティンはこなせています。

午前に作業することだって、少し前は一応できていました。だからそれも、ちょっと頑張れば、生活上当たり前のルーティンに再びできるかもしれません。

今日は、自分自身困っている癖について書きました。

その癖を大沢が克服できるかどうか、読者様にも見守っていただければ幸いです。

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