ストレスが少なすぎることが問題?

自分は二年と五か月近く一人暮らししているのですが、一人暮らしするにあたって、

・夜によく眠れない

・昼間だらだら寝すぎてしまう

・午前に眠気を覚える

といった症状を覚えてきました。

それらは孤独によるストレスのせいだと思ってきましたが、実はむしろ、ストレスが少なすぎることが原因なのではないか? とふと思いました。


実際、今の自分はかなりマイペースに生活できていると思います。

一日にこなすタスクとして、

・調理や皿洗いなど

・(一週間に二回)午前に食料の買い出し

・午後に会計作業やこの雑記の更新など

があります。

それらのタスクの量も、一般の社会人が一日にこなすタスクの量にくらべればかなり少ないと思います。

そして、掃除など自分でやりたくないことはヘルパーさんにやってもらっているし、特に午前は、よくだらだら寝ています。

そういうマイペースな生活をしていても、誰にも文句を言われることはありません。


だから、ストレスが少なすぎて動く気が起きなかったり、それで脳が疲れなかったりして、だらだら昼寝しすぎたり逆に夜よく眠れなかったりするのではないか、と思ったのです。


実際のところ、他者からのストレスが少なすぎることと、孤独によるストレスの両方が問題なのかもしれません。

それを解決できるめどは今のところ立っていませんが、それでもどうにか生活できているのでよしとすることにします。


今日は、自己分析のためにこの記事を書きました。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

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