大沢朔夜の雑記

隣人ガチャ外れ

ちょっと耐え切れないので、ここで吐き出しておきます。

自分は集合住宅で一人暮らししているのですが、隣人ガチャで外れを引きました。

一応隣人のかたの個人情報に触れない範囲で書きますが、自分の隣人は、たまに罵声を発したり、最近では何かとんてんかんてんと騒音を立てたりします。

特に罵声に関して、何を言っているのかはっきり聞き取れないことが多いのですが、自分（大沢）がターゲットである可能性を疑っています。

とはいえ、そこまで罵倒されるほどの迷惑をかけている覚えはありません。しいて心当たりを挙げるなら、ラジオの音が隣の部屋に聞こえてしまうことくらいかと思います。

それに、事実としてラジオがうるさかったとしても、それだったらキレて罵声を発しないで冷静に注意してくれれば直すのに……と思います。

正直、その隣人の隣に住んでいるだけで、最近はほぼ一日中ストレスを感じます。

せっかく実家のストレスから離れるために一人暮らしを始めたのに、今は一人暮らしの心細さに加えて隣人からのストレスもあって、これでは実家にいた頃より状況が悪化しているのではないか……と思います。

また、小説の次回作を書く際、隣人ストレスによってはかどらないのではないか、という懸念もしています。

隣人の罵声のことで、今まで二回、不動産屋さんに相談しました。今回も、あまりにしつこく続くなら、また相談するつもりです。

そういう後ろ盾があることに加え、

・自分は（多分）悪くないと思えていること

・実家暮らしの時の両親と違って、隣人とは顔を合わせなくて済むこと

があるので、今の隣人ストレスはひょっとしたら実家ストレスよりはましかもしれません。実際、実家ストレスでは小説がはかどらなかったのですが、今の部屋では隣人ストレスがあっても、実家の時よりは小説がはかどりました。

この記事は、気持ちを整理するための愚痴です。書くのにリスクがあるかもと思いつつも、思い切って今一番困っていることを書きました。

今後大沢が無事に一人暮らしを続けられるかどうか、読者の皆様にも見守っていただけると幸いです。