大沢朔夜の雑記

実家脱出の口実ゲット

前に更新頻度の低下を宣言してから（https://kakuyomu.jp/works/1177354054895092612/episodes/16816700428587964851）、実に二週間ぶりの更新となります。

ひとまずまた、軽く近況報告をさせていただきます。

まず、実家を出る口実としての就労のお話です。

最初は、障害者雇用枠とはいえ、雇用契約を結ぶ形での就労を目指していました。

しかしそれでも落ちたため、雇用契約を結ばない形での職業訓練をしようという話を、先月に担当の福祉士さんと一緒に決めました。

その訓練をしてくださる事業所さんに、今週から通所できます。

ずっと求めていた、実家を出る口実を一応手に入れました。しかしそれだけでは、家族に説明する「実家を出る理由」としてはまだ不十分です。その説明をどうするか、これから福祉士さんと考えることになります。

まだ困難はありますが、ひとまずまた、実家脱出へ一歩前進しました。

それから、九月下旬から企画していたラノベ新人賞向け小説を、やっと昨日書き出せました。

執筆にあたっての不安なり意気込みなりを書くと長くなるので、恐縮ながら、それらはここでは割愛します。

それと、小説以外にも、経理作業などいろいろ溜めていたタスクがあります。

だから、小説本文の冒頭を書き出せたら、ひとまず他のタスクに移ろうと考えていました。実際は冒頭を書き出したらプロローグくらいは書き終えたくなったものの、それも今日11：00ごろに済んだため、こうしてカクヨムを更新しています。

今日は、かなり軽くてざっくりした近況報告となって恐縮です。

もっとがっつりした記事を次いつ書けるかは、残念ながら未定です。

しかしながら、重要な出来事やどうしても世に出したい想いのお話は、「書く余裕がある」と判断した時にまた書くつもりです。

今後も、この雑記をよろしくお願いいたします。