自分はもう3年以上、家にこもりがちで、家族以外の人とリアルであまり接しない生活をしています。

それで感情を素直に出すことが減ったため、自分の感情を把握する習慣を増やしてきました。

例えば、

・お昼ごろに、この雑記でメンタルについて書く

・午前の作業に入る前の瞑想

・夜寝る前の独り言（自分自身と聞き役の人の、一人二役を演じてます）

などです。

もっとも、午前には感情を把握する習慣を持っていなかったと、昨日気づきました。

よって午前に作業に入る前にも、さらっと一行で、その時の気持ちを書き出すことにしました。

今日実際にやってみて、そのひと手間に正直いらっとした（その「いらっとした」ことも書きました）ので、いい効果がなかったら別のやりかたを考えますが……。

感情は目に見えないので、それを把握するための目に見える習慣が必要だと、最近強く認識しています。

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