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2020年5月22日 23:19
生きることを許される限り生き続ける、人生の真理をついてるのかなあと思いました。貴音の心に深く染みわたるひと言ではないのかな、と想像します。
作者からの返信
時雨さんの懐の深さが、垣間見える場面であり貴音にとってもであれば……という思いです☘
2020年5月21日 10:41
貴音くんの頑なな心が、時雨さんのペースに少しずつ変化が起きているような気もしますね。
貴音にとって時雨とのひと時は、今後を変えていく重要なものかもしれませんね🍀
2020年5月21日 07:42
時雨さんの懐の深さや温かさを感じる回でした。なかなか時雨さんのような境地にはたどり着けません。この油絵も重要なアイテムのような気がします。
時雨は形容し難いキャラではありますが、だからこそ感じられる懐の深さや優しさがあると思います。ひび割れた眼鏡をかける独特なキャラを描きたくて生まれた時雨は書いていて楽しいです🍀油絵……時雨さんの名刺と共に、エピローグの伏線と……なるかも?先への道が長いネタバレ案件かな🌸
2020年5月21日 07:18
頑なな態度だった貴音も、気がつけばいつの間にか少しずつ打ち解けているようですね。長き時を生きていく間に培われていった警戒心も、自然ととかしていく時雨さん。不思議な出来事が次々に起こる本作ですが、こんな風に誰かの心に入っていけるというのは、どんな不思議な力よりも凄い事かもしれませんね(*´▽`*)
貴音ですら時雨さんのペースには抗えなかったようです。今回のエピソードで、時雨さんは本当に神様だったりして⁉︎な気持ちになりながら書いていました。時雨は書いていて楽しいけれど、1番一人歩きしやすいキャラなのでまとめるのが大変です💧
2020年5月21日 07:07
話をする気がなかった貴音でしたけど、時雨さんのペースに、引き込まれていきましたね。時雨さんの独特な雰囲気があるからできることでしょうけど、貴音の中にも、誰かと繋がりたいという思いがあるからこそ、立ち止まって話を聞いているのかもって思いました(*´▽`)
時雨さんのペースに乗せられない人はまずいなさそうですね😅油絵に引き止められる形で足を止めた貴音……彼が変わっていくきっかけが生まれだしているのかな🍀
生きることを許される限り生き続ける、人生の真理をついてるのかなあと思いました。
貴音の心に深く染みわたるひと言ではないのかな、と想像します。
作者からの返信
時雨さんの懐の深さが、垣間見える場面であり貴音にとってもであれば……という思いです☘