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2024年4月2日 06:49
私見ですが、剣術では基本半身に構えるので、右足前はそこから来ているんだと思います。剣道の場合は正対するので関係ないですね。しかも現代の剣術もだいたい正対してますから、これも剣道の影響なのかも知れないです。 八相と脇構えは、そもそも敵が前後左右にいる場合に使用するので、真正面に絶対一人しかいない剣道では、そりゃー不要でしょうね。ただ、それを武道武術というかは疑問です。やはり競技ですよね。
作者からの返信
そうですね。剣術、というか切れる刃物を持って鎧無しとなると、半身になるようです。フェンシングやカラリパヤットでも。 なので1対1でも半身に。半身の正眼、入り身の正眼ともなります。 刀を寝かせた八相、脇構えや車の構えでは、自分の体で刀を隠すという効果もあります。 剣道でも稽古なら3対1とかやってみたらいいと思うのですよね。 剣道が競技として特化できたなら、オリンピック種目になってたかもしれませんね。
私見ですが、剣術では基本半身に構えるので、右足前はそこから来ているんだと思います。剣道の場合は正対するので関係ないですね。しかも現代の剣術もだいたい正対してますから、これも剣道の影響なのかも知れないです。
八相と脇構えは、そもそも敵が前後左右にいる場合に使用するので、真正面に絶対一人しかいない剣道では、そりゃー不要でしょうね。ただ、それを武道武術というかは疑問です。やはり競技ですよね。
作者からの返信
そうですね。剣術、というか切れる刃物を持って鎧無しとなると、半身になるようです。フェンシングやカラリパヤットでも。
なので1対1でも半身に。半身の正眼、入り身の正眼ともなります。
刀を寝かせた八相、脇構えや車の構えでは、自分の体で刀を隠すという効果もあります。
剣道でも稽古なら3対1とかやってみたらいいと思うのですよね。
剣道が競技として特化できたなら、オリンピック種目になってたかもしれませんね。