第30話 「穏やかな顔で」への応援コメント
はぁ……ドキドキしますね……
作者からの返信
この勢いというか、臨場感というか、二人がどんどん感情的にヒートアップして収拾がつかなくなっていく感じ……。
読んでてそれが伝わっていただけなのなら幸いです!
第18話 「おそるおそる」への応援コメント
わたしも文芸部入ってました^^
で、廃部寸前とまではいきませんでしたが、部室とかなかったのでなんだか親近感です。文芸部なのにイラスト描く人の方が多かったし(苦笑)。
とても懐かしい気持ちになりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
コメントいただけると、「ちゃんと読んでくれてるんだぁー」とすっ語彙嬉しいです!(読まずに応援押してるだろって意味じゃなく、読んでくれてることを滅茶苦茶実感できるというか……)
文芸部!羨ましいです!
わたしは文芸部入りたかったんですが、わたしの高校にはなかったんですよね。
わたしの小説にしばしば文芸部が出てくるんですがは、多分その憧れなのかなーと思います。
ですけれど廃部寸前の文化部を寄せ集めたみたいな部活が誕生しまして、そこで同じような仲間と小説を書いてました!
わたしは執筆しかできなかったのですが、言われてみればなるほど確かに、小説を書く人って絵を描ける人が多かったような……。
他にもプログラミングができたり、学校に許可を取ってお昼の放送をする人がいたりと、多彩な人が多かったですね。
パソコンを使える、文章を作れる、これが派生して様々な分野に生きるのかもしれないな、とか考えて見たり……。
編集済
第13話 「あくまで、エスプレッソ”味”だから」への応援コメント
>わたしを惚れされるにはどうするか→ 惚れさせる? または に惚れられる?
古賀さんはもうほんのり好意もってそうだけど……
作者からの返信
指摘ありがとうございます!
この表現、ちょっと伝わりにくいですね……。
ちょっと色々考えてみます。
鍬まではいかなくとも、一樹くんのことを一人の異性としては見てそうな態度ですね。
この好感度、0と100は簡単なんですが、徐々に上がって行くの表現していくの、凄い難しいですね……。
第11話 「バニラアイスは、絶対的においしいのです」への応援コメント
誤字報告です(`・ω・´)ゞ
>実家りと焙煎して→しっかり、じっくり?
>コンビニのマシンで轢いてくれるコーヒー→挽く
作者からの返信
うっ、この誤字は恥ずかしい……!
修正しました、ありがとうございます……!
第10話 「個人店はそれがある」への応援コメント
>喫茶店にまつわる雑学を調べていた。
うおお……初々しい!まさに青春!
あと作中の空気もまさに。
ラブコメというより、青春系、じんわり滋味があるタイプですね。
作者からの返信
そうですね、多分ジャンルとしては青春モノが一番正しいとは思います。
書いてて滅茶苦茶そう思いました。
プロットの段階では……ラノベっぽいイチャイチャものの予定だったのにな~笑
第9話 「ノット・ふくろう」への応援コメント
一樹くん……引きすぎじゃな(゚∀゚)
>屋号を”ふくろう”に決めてから外観を梟に模したものにする
これちょっとWeb小説の戦略にも似ている気がしました。中身を決めちゃってからだとタイトル、コレだってのになかなかできませぬ(´・ω・`)‹サイショハミジカカッタデス
作者からの返信
本当に分かります、それ……。
わたしの作品、どうしても暗くなりがちなので、説明的な長いタイトルのラフな感じと釣り合わなくなってしまうんですよね……。
第7話 「貧乏性ではないのです」への応援コメント
>これを知られるのは……かなりまずい。何がどうまずいか思いつかないが、だからこそまずいと言えるだろう。
こういう繰り返し、好きですね。
そして一樹くん、ストローの舐める描写でドキッとしないとはかなり紳士ですな、いや仙人か!(笑)
第6話 「古賀さんだ」への応援コメント
>~でも、僕は彼女の声の輪郭を捕えることができる。
格好いい……そしてやりとりにニヤニヤできますね。
ラブ8コメ2ぐらいの、静かにこのふたりを眺める感じ、いいですねぇ(*´ω`*)
作者からの返信
キャラクターのやり取りメインのシーンって、話が動いてないのと「~は言った。~は頷いた。」みたいな描写が増えてしまって、めちゃくちゃこれでいいのか?と不安になってしまうんですよね……。
この微笑ましい感じ、頑張って狙ったんです!
第5話 「チョコミントやポッピンシャワー」への応援コメント
タイトルのチョコミント、なるほど言い得て妙です。
後半はわかっててもニヤニヤしてしまう王道ですね( ´∀`)b
>卒業して古賀さんとの縁が切れたら一人誰にも知られず死ぬ。
この心配ができてきた時点で彼の人間性はだいぶ回復してきたのかなぁ……。
作者からの返信
わたしはチョコミントが大好きです!
チョコミント好きっていう人は大抵ドクターペッパーもうまいと言います。
ラブコメのこういうシーンって、この先の展開が分かるからこそニヤニヤしてしまうんですよね!
第4話 「プロデュース」への応援コメント
なかなかヒロイン? が小悪魔な感じですね( ´∀`)b
誤字かなと思ったものです。
>秘密を知って置いて →おいてのほうが自然かなぁと
作者からの返信
コメントありがとうございます!
小悪魔っぽい子……好きなんです笑
誤字指摘、ありがとうございます!
ただいま修正いたしました……。
第2話 「ストロベリイ・ライク」への応援コメント
あれっ?
中盤の問答はラブコメの波動を感じます(笑)
作者からの返信
読み返してみたところ、中盤まではそこそこラブコメかもしれないです。
そこまでは「ラブコメ書こう!」と結構意識してそういうシーンを入れたので……。
でも、段々と手癖で掻くようになってから暗くなっていく……。
望むような作品じゃなくなったら、申し訳ありません笑
編集済
第1話 「やりたいの?」への応援コメント
ほんのり暗い導入……なにやら秘密のあるヒロイン。
ともにクラスという社会からはぶかれた者同士……。
ええやん!!(゚∀゚)
作者氏がご存知かは分かりませんが、押見修造さんに近い世界観を感じます。疎外感、思春期、そして性の時代ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
周りに馴染めない者同士のボーイミーツガールって、わたしは王道だと思うのですけれどどうなのでしょうね?
押見修造さん、調べて見たら「ああ、作品の名前知ってる!」ってなりました。
それで作品のあらすじを見たら……うっ、似てる!し凄い気になる……!
第34話 「そう簡単には変われないんだよ」への応援コメント
4人のお出かけのシーンも見たい気持ちもある!
でも取り敢えずはお疲れ様でした☺️
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そして最後までお付き合いいただき、本当に、本当に、ありがとう御座いました!
結構クセのあると言うか、あまりラノベのラブコメに登場してはいけないようなキャラもいましたし、バリバリわたしの思想が出ているため不安も大きかったので、読んでいただいた読者の方には本当に感謝しかないです!
ウサユキちゃんは本当にお気に入りのキャラなので、どこかでまた描けたらなあ...と思っております(´ω`)