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2020年4月9日 01:25
質問への回答への回答ありがとうございます!読むの大変だったでしょうに。ありがとうございます。「私、この人の作品、アマチュア時代からファンなんだよねー」わかるわかるわかるわかるwそのあとに出た新刊などを見て「あー、これはなんかお行儀が良いって言うか? 出版社に気を遣ったんだよねきっと。私は彼のもっと野蛮な部分も知ってるっていうかー?」的な発言をしてみたり。「もう昔の詩一作品は蘇らないのかな」とか「ああ、また売れ線。私が好んでいた作風はどこへ?」みたいな感じで、メジャーデビューした元インディーズバンドの様相の詩一にさくたあずささんは呆れるかも知れません。そこでTwitter。「変わらないものを書き続けるってのは難しいけれど、私はずっと同じものを書いています。ただ、外側から見える形がちょっと違うだけで」「そ、そんなの言い訳だよ! 明らかにあのときとは違う!(でもリプには書かないさくたあずささん)」「またみんなに会いたいから、短編書いたよ」タイトル『ファン忘期(ぼうき)』キャッチ『さくたあずささん見てる~?』っていう妄想をしていました(笑)人の作品の応援コメント欄になに書いてるんだって感じですけど、もうこの妄想は一人で持っていられないのです。申し訳ない。改めまして、今回の企画、お疲れ様です。巻き込んでくださって、ありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!すっごい先までのリアルな妄想がw 実現してほしいな~!!(笑)メジャーデビュー後のアーティスト、実はファーストアルバムが一番好きというのは往々にしてあるあるでございます。どうにも、だんだん丸くなっていっちゃうんですよね。だからこそ新規のファンが増えるのは大変喜ばしいことではありますが、昔を知っている身としては、本当の良さは! これじゃないのに!!! と叫びたくなる。(でも応援するけど)……なんで知ってるんですか?(笑)ドストライク詩一さん、どうかデビュー後にも「さくたあずささん見てる~?」って、何か書いてくださいね!!みなさんの回答を読むのは、とても楽しいですよ!詩一さんのマニアックな部分をたくさん知ることができて、ファンとしてはこの上なく嬉しかったです。巻き込まれてくださって、ありがとうございました!
質問への回答への回答ありがとうございます!
読むの大変だったでしょうに。ありがとうございます。
「私、この人の作品、アマチュア時代からファンなんだよねー」
わかるわかるわかるわかるw
そのあとに出た新刊などを見て「あー、これはなんかお行儀が良いって言うか? 出版社に気を遣ったんだよねきっと。私は彼のもっと野蛮な部分も知ってるっていうかー?」的な発言をしてみたり。
「もう昔の詩一作品は蘇らないのかな」とか「ああ、また売れ線。私が好んでいた作風はどこへ?」みたいな感じで、メジャーデビューした元インディーズバンドの様相の詩一にさくたあずささんは呆れるかも知れません。
そこでTwitter。
「変わらないものを書き続けるってのは難しいけれど、私はずっと同じものを書いています。ただ、外側から見える形がちょっと違うだけで」
「そ、そんなの言い訳だよ! 明らかにあのときとは違う!(でもリプには書かないさくたあずささん)」
「またみんなに会いたいから、短編書いたよ」
タイトル『ファン忘期(ぼうき)』
キャッチ『さくたあずささん見てる~?』
っていう妄想をしていました(笑)
人の作品の応援コメント欄になに書いてるんだって感じですけど、もうこの妄想は一人で持っていられないのです。申し訳ない。
改めまして、今回の企画、お疲れ様です。
巻き込んでくださって、ありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
すっごい先までのリアルな妄想がw 実現してほしいな~!!(笑)
メジャーデビュー後のアーティスト、実はファーストアルバムが一番好きというのは往々にしてあるあるでございます。
どうにも、だんだん丸くなっていっちゃうんですよね。だからこそ新規のファンが増えるのは大変喜ばしいことではありますが、昔を知っている身としては、本当の良さは! これじゃないのに!!! と叫びたくなる。(でも応援するけど)
……なんで知ってるんですか?(笑)
ドストライク詩一さん、どうかデビュー後にも「さくたあずささん見てる~?」って、何か書いてくださいね!!
みなさんの回答を読むのは、とても楽しいですよ!
詩一さんのマニアックな部分をたくさん知ることができて、ファンとしてはこの上なく嬉しかったです。
巻き込まれてくださって、ありがとうございました!