第6話プロローグ、補足①※ここは読まなくて結構です
「ロボリッパ―」
(--35~32年前の「株式会社」というか「国」の仕事の時のあだ名)
ついでに、ゲームブック「天鯨<あまのくじら>」として活躍開始
(32~27年前ーー別名「オカン」「オトン」「大将」、、、冷堂家で働いてた時の別名)ちなみに、この時「天鯨」は使用していない、ってか出来てない
27~7年前ご近所さん「カラス」「黒猫」「天王寺さん」「くじちゃん」
ーーゲームブック愛読者「鯨さん」「くじえもん」「くじのすけ」
ーーこのころは、ゲームブック「天鯨」一本で活躍
7~現在「天鯨」活動休止ーー実質「実験場へ」
別名「オカン」「大将」「くじちゃん」
(すいません、27年前から32年前へ変えました、読んでくれたかたありがとうございます)
ーー補足②鯨の能力ーー「韋駄天天王寺」を象徴する「早斬り」(機械限定)
「体内工場」材料さえあれば体内で造る能力ーーこれのせいでえらい目にあうことに
ーー見た目は、若作りしているわけでなく「素」それゆえに、自分でも恐ろしい
一応精神的には男8割どっちつかず2割ってところか
見た目、黒髪、ニヤッとした口元の20代後半くらいの人間
男か女かさぁ、どうでしょうちなみに、声は少年
ひとまず、本編をお楽しみください
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