春と言えば?
ブログネタ:春といえば○○ 何を思い浮かべる?
春夏秋冬というのがはっきりあるのは、日本とニュージーランドくらいだとか、聞いたことがあるが、最近は、日本も温暖化のせいでか、春や秋が短くなってきた、そう感じる人が多いらしい。
所謂、「春秋に富んでいる」という慣用句は、「先が長い」つまり、「若い」という意味だそうです。
「春秋」だけで、「歳月」という意味になるのだと思う。
Time and Tide wait no Man これは、「歳月人を待たず」ということわざと同義のことです。
なぜ、潮なのかはよく分からない。潮時?とかいうけどね。月経とか干潮満潮とか、関連しているのだろうか・・・
歳月だと、「星霜」という表現もありますが、これも故事来歴があるのだろうが知らない。
フランシス・ベーコンという人が「知は力なり」という箴言を残したというのは、有名らしいが、確かに、知っていると知らないとでは雲泥の差である、そういうことが世の中には多い。
所謂、「コロンブスの卵」ということですね?
この、フランシス・ベーコンという人は、この人が実はウィリアム・シェイクスピアの一連の戯曲を書いた、黒幕?本人?だというのは、有名な話らしくて、よくいろんな本で取り沙汰されている。
最近話題になった、「ダ・ヴィンチコード」という話は、キリストとマグダラのマリアという聖書に出てくる娼婦の間にできた子供の末裔がポルトガルかどこかに生き延びている、そういう話らしい。読みかけたが、途中で酒を飲み始めたので読み続けられなくなった・・・
コリン・ウィルソン、という人はそういうあらゆる神秘的な話の収集家で、どの本も、凡百の下らない作家とは全く趣の違う特異な面白いことを書いている人のように思うが、コリン・ウィルソンの面目躍如たるところは、骨子が神秘思想でありながら、非常に前向きで妙に明るいところである。
言ってみると、不気味なほど明るい発想なのだ?
脳を極限まで解発すると、不老長寿も可能、そういうようなことも書いている。
ゆうこりんという人のこりん星というのは、多分この、コリンウィルソンが、アイデアのもとになっているのかとか思うがまあ、本当はあんまり、読書家でもないし、浅学非才なので、博覧強記みたいな虚仮威しを書いていてぼろが出るとハズいのでこのくらいにしておきます。
問題:HALとIBMの関係は?
(2015.3.26)
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