このエピソードを読む
2024年5月25日 22:22
どうやって技の名前決めてるんだろう。絶技は発動した後死ぬし
作者からの返信
絶技は発動したら死ぬではなく、紋章画数を全て消費したら……ですねあくまで絶技は紋章画数消費なんで、その本質は記憶領域の消失にありますここぞという時の技だからこそ、構想自体は予め描いていているのです。いざ発動する時に、構想していた技を「名」という言霊に乗せて発動していると言った具合ですね
2023年12月17日 22:45
凍雲ぉぉぉぉ！！呼吸ひとつ許さない緊迫した1話でした。八神とムカデが持てる手札を全て出し切る展開と描写、さすがです！また読みにきます！
2023年9月18日 01:01
能力バトルの肝である戦闘シーンの描写が見事ですね。読んでいて技のビジュアルが頭に浮かんでくるかのような……(･ω･)故に技名のカッコよさが引き立ちます。
ありがとうございます♪戦闘シーンは“簡潔でありながら精細に”を心掛けて描いてたりします☺️技名もその技がどういったものなのか想像させる一要素でありながら、オサレ感も出したいという欲があるのでそれだけでたっぷり考え込む時もあったり笑
2023年3月21日 23:48 編集済
記憶障害の果てに狂気を……このムカデみたいな同情すべき要素がある敵が、今後もたくさん出てくるのだろうか……やらねば死ぬの精神で、八神さんよく頑張った。あとは朝陽さんにバトンタッチだ！
第一章のコンセプトの一つに「悲劇」がありますので、この章の敵キャラは同情すべき要素がある敵は多いかもしれないですね……翻って、第二章は青春活劇を描いているので、敵側も気持ちのいいまっすぐな奴が多かったりします☺️八神を死の間際まで追い詰めた紋章災害「羅刹」……果たして彼と人類史上最強の紋章者との戦いはどうなるのか、乞うご期待！！
2022年7月3日 23:49
技名がとにかくカッコいいです。自分の厨二心を上手くくすぐってきますね。
2022年4月26日 21:08
いかにも小物な敵を相手に、一方的な戦いにならない拮抗勝負な所がいいですね。
2022年4月6日 17:30
杯さかずきの水が溢れるかのように拮抗が崩れる。すごく詩的かつ的確な表現に魅せられました！
2022年2月17日 17:16
技名……カッコよすぎませんか……！黒縄無辺羅刹なんて何食べたら思いつくんですか！？
嬉しいお言葉ありがとうございます！！✧*｡٩(ˊᗜˋ*)و✧*｡描写を脳内で描いて、その技に込める想いや意図を選定する。その後はもうノリと勢いでガッガッガッ！！ と描きました笑
2021年9月27日 19:23
物理説明的な表現が多いから、（リアルよりと考えることもできるかもだけど）創作世界だからこその、物質世界における能力バトルが、上手く表現されてるように思います。とにかく最初っからバトルシーン多めで、ちょっと少年漫画か、ゲームっぽい小説な印象。オカルト系のネタがわりと絶妙に取り込まれてる感じもあって、楽しい世界観と思いました。
猫隼さん、感想ありがとうございます！お察しの通り、少年漫画のような作風を意識していますので、動作表現や状況描写を精彩に描くことで映像的な文章を心掛けています！
どうやって技の名前決めてるんだろう。絶技は発動した後死ぬし
作者からの返信
絶技は発動したら死ぬではなく、紋章画数を全て消費したら……ですね
あくまで絶技は紋章画数消費なんで、その本質は記憶領域の消失にあります
ここぞという時の技だからこそ、構想自体は予め描いていているのです。
いざ発動する時に、構想していた技を「名」という言霊に乗せて発動していると言った具合ですね