このエピソードを読む
2023年4月16日 13:41
ドラゴンボールの有名なシーンで、悟空とクリリンが瞬きの間にジャンケンしたり、相談したり、してたのがありました。あれ現実にやれたら、とんでもないですよね。仮にあの光速で喋れても、脳が理解出来ない、仮に出来ても音が伝わるより速く思考しなければならない。漫画アニメでおなじみの超々高速バトルって、よくよく考えると凄いことですね。
作者からの返信
ホントその通りなんですよね笑超高速間の動作って言ってしまえばフィクションだからこそ可能なこと。仮に人間が音速で動けたとして、慣性はその分大きく働くのでちょっとした油断で重心を崩して転倒に繋がる訳ですし。会話にしても、移動中であれば自身が生み出すソニックブームの轟音で会話なんてままならない。ただ、それだと物語として成立しないが故に、ある程度現実に沿わせてリアリティを演出しながらもフィクションとしての部分も共存させなくちゃいけないってのが腕の見せどころだったりするんですが
ドラゴンボールの有名なシーンで、悟空とクリリンが瞬きの間にジャンケンしたり、相談したり、してたのがありました。あれ現実にやれたら、とんでもないですよね。仮にあの光速で喋れても、脳が理解出来ない、仮に出来ても音が伝わるより速く思考しなければならない。
漫画アニメでおなじみの超々高速バトルって、よくよく考えると凄いことですね。
作者からの返信
ホントその通りなんですよね笑
超高速間の動作って言ってしまえばフィクションだからこそ可能なこと。
仮に人間が音速で動けたとして、慣性はその分大きく働くのでちょっとした油断で重心を崩して転倒に繋がる訳ですし。
会話にしても、移動中であれば自身が生み出すソニックブームの轟音で会話なんてままならない。
ただ、それだと物語として成立しないが故に、ある程度現実に沿わせてリアリティを演出しながらもフィクションとしての部分も共存させなくちゃいけないってのが腕の見せどころだったりするんですが