これが序盤の戦闘とは思えない規模ですね。この先のバトルはどうなるのだと今から気になって仕方ないです!
世界感の描写がとても勉強になります
ここまで読みましたが、タイトルがシンプルかつ設定や世界観も濃厚な現代ファンタジーとして重厚な作品として期待できるなぁと思いました。「人を選ぶ」とまではいいませんが「誰もが読みたい作品」とはちがって「こういう作品を待っていた!」という表現が適切かと。
ただ場面がころころ切り替わるのと世界観や設定を理解するのに描写が少なすぎていきなり戦闘に入る感じなので、物語にのめりこめなくて読むのをやめてしまう人がいるかもしれません。
設定や世界観をいかにすんなり物語に組み込むかというのをやった方がいいかと。
「展開とキャラクターの取捨選択」をあえて行って設定も「どうしても必要なモノを一つだけだす」という感じで続きが気になるようにするとより一層面白くなるかもしれません
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
なるほど、確かに私自身『万人受け』する作品ではないと思っていましたが、『こういう作品を待っていた!』という表現はしっくりくる気がします。
っていうか純粋に嬉しいな(笑)
『戦闘までの導入描写の少なさ』が課題か……。
確かに改めて見ると描写が少ない気がするので要改善ですね。
設定もかなり出し惜しみはしているのですが、序盤に詰め過ぎた感じは確かにあるので小分けにするのも良いですねぇ。
一先ず、
①描写(特に繋ぎ)の鮮明化
②序盤の設定開示の小分け
③場面転換は最小限に留める
これらに気をつけて改善していきたいと思います。
とっても最高になるアドバイスありがとうございます!!
是非、以後もご覧いただける事を願って頑張ります!
5話まで読みました。
早速の大迫力の戦闘場面、いきなりこんなのを出して後の戦いが見劣りしないか心配するレベルで、楽しませていただいてます。
まるでラストバトルの様な描写。
逆にこれからこれ以上の盛り上りがあるのか心配になるくらいです。期待して読みます!
作者からの返信
「開幕で読者の心を掴め!」と言うのが物語を描く上での鉄則なので、仰る通りラストバトルのような迫力で描きました笑
ただ、その更に上を、時には斜め上を行くようなバトルがまだまだ盛りだくさんですので是非お楽しみに♪