八神の生い立ちが過酷な分、彼女の意外にも明るい言動がかえって重く感じてしまいました。
研究者のマッドサイエンティストな感じがいい味出てますね☆
八神、明るい子で良かったです!
生まれた経緯や"これまで"が壮絶な事は想像できていたので、明るい子で安心しました。
凍雲も良いキャラしてますね!
しっかりとした文体に、キャラクターの面白さも加味されて、書籍化された作品にも引けを取りません!
作者からの返信
彼女は自分が恵まれた出自ではないと自覚しながらも、決して悲嘆せず前を向いて道を切り拓いていく強い女の子です!
これからも数多の苦難が待ち受けますが、きっと乗り越えてくれることでしょう……🥹
ああ~最強系少女と歳離れためちゃ強系青年のカップリング♡♡♡ええぞ♡♡♡
色々と将来性を期待してしまいますぜ!!!
お★さまをありがとうございました。
御作もゆっくり読ませていただきます。
作者からの返信
ごゆっくりお楽しみくださいませ☺️
企画から来ました!
ネットとにらめっこして名前を考えてくれる英雄と、おそらく人間らしい名前なんて付けてくれなかったであろう研究者の落差が凄いですね……。鮫島の期待を裏切って、八神さんが現実に幸せな記憶を手に入れてくれるといいなぁ。
作者からの返信
とてもつよい鮭さん、企画参加ありがとうございます☺️
冷たく無機質な環境で育ったからこそ、そこから救いあげる手は本来ありふれているべきでありながら、現実には難しい『無償の愛』であってほしい……
そんな願いから生まれた対比のシーンだったりします☺️
ここから始まる、楽しくもあり、辛くもあり、悲しくも、嬉しくもある、そんな彼女の色彩豊かな物語をどうかお楽しみに!
企画に参加させて頂いていますm(_ _)m
先程は読んで下さって、ありがとうございました!
八神さん、アクティブな美人さんで、意外と人間らしくて良いですね(*^^*)
研究員の狂いぶりの表現も、かなり想像しやすかったです。相当イカれてしまっているのだなと。
作者からの返信
企画参加ありがとうございます♪
八神は人間としての一通りの知識をインプットされているので、人間らしさは普通にあったりします(とはいえ、凍雲やソロモンと出会うまでは少し歪な部分もありますが……)
物語が進み、様々な人々との出会いの中で成長していく彼女をどうかお楽しみくださいませ♪
ちなみに研究者がイカれてしまっているのも理由があるのですが、それはまた先のお話にて明かされます
天使と言う存在を、研究所で作るなんて。この視点が凄い。
しかし、この2話目で既に彼女の凄さが醸されていているけど?
この後の展開がどうなるのか?
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます♪
人工的に造られた天使である主人公の八神ですが、彼女の秘密はまだあり、その実力もまだ未完成なものとなります。
先の展開にて徐々に明かされつつある彼女の秘密ですが、その全貌が明かされるのはまだまだ先になりそうです☺️
世界観が良く作り込まれてて、素晴らしいなと思いました。表現力が豊かで、話にとても引き込まれます!
作者からの返信
考察の余地が生まれてこそ、と考えているので設定はかなり深く作り込んでいます(,,・ω・,,)
ごゆっくりお楽しみくださいませ♪
こんばんは、ラウ様。
作品読んでいただきありがとうございます。
Project Lによって人工的に生み出された主人公の紫姫ですが、予想以上に酷い人生を送ってきたようですね……。
生まれついたときから悲劇の中にいたけれど、それを悲劇と上手く認識する事が出来ず、外の世界の事はインプットされた知識からでは認識できない。
ある意味純粋無垢なのかもしれませんが、人として生きていくのなら、それが枷になってくるかもしれません。
紫姫は本当の自由と手に入れるためProject Lに関わった人間と戦う意志を見せますが、それも非人道な研究を受けた悪影響にも見て取れます。
果たして彼女は、本当の意味で自由を手に入れられるのでしょうか?
作者からの返信
mysteryさん、感想ありがとうございます♪
紫姫は研究所を離れた今でこそ、表世界の日常というものを実感し始めています。
しかし、それでも組織が存在する限り、いつまでも過去がチラついてしまう。
自身は人間ではなく、造られた存在であることを自覚させられる。
その為にも彼女は彼女自身の力で過去を精算する決意を固めました。
しかし、人生とは何が起こるか分からないもの。
往々として望む結果は得られないもの。
それでも、彼女を取り巻く環境が、彼女を一人の人間として育てていくことを願いたいものですね
わぁお、恐ろしい……
恐ろしいプロジェクトがあったものですね……。続きが楽しみです。
細かいですが、衍字及び脱字があったので、お伝えしておきます。
始まりは西暦二〇一二年年、この時期を境に身体の一部に
→二〇一二年、
自分の名前とここに来るまでのざっとした経緯は話せるか? 」
→話せるか?」
「じゃあ、これから同僚としてよろしく!手始めに
→よろしく! 手始めに
企画参加、有り難うございます。
私の近況ノート、二冊目へ、率直な感想を書かせて頂きますね。
スラスラと読める文章力には感服しました。羨ましいけど、努力もされてるんだろうなぁ……