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  • ワイバーン―1への応援コメント

    人間に魔物が狩り尽くされるとか恐ろしいですね。でも現代の猛獣をみれば同じことかも知れません。
    途中で「鎖帷子を来た」という表記がありました。

    作者からの返信

    そうですね、徐々に住処を奪われていく魔物というのは、ほとんど現代の鳥獣を見ても相違ないかもしれません。
    毎度、誤字があって恥ずかしい限りです。
    ご指摘、ありがとうございました。

  • 人間と魔物―2への応援コメント

    大将自ら探索とは大変ですね。
    人間族の力は未知数ですが、中には竜族に匹敵するようなのもいるのでしょうか。
    途中で「オーガという名前をしている風」「巻き込まれたこと聞くまでもない」という表記がありました。

    作者からの返信

    魔物は人間と違ってまだ組織力が弱いですから、ギーア本人が情報を探しに行かないといけないのです。
    人間の力もピンからキリまであるので、どうやってその力の比較をしていくかですね。

    度々誤字を指摘していただきありがとうございます。
    お恥ずかしい限りです。

  • 人間と魔物―1への応援コメント

    最新版まで読ませていただき、せっかくなのでレビューもさせていただきました。
    割とこんな感じの魔族の主人公は珍しいですよね。魔界もまだ統一されておらず、逆に侵攻の危機さえあり、しかも人間ぽいヒロインもいるようで。
    続きを楽しみにしていますね。

    作者からの返信

    ここまでお読みいただき、非常に嬉しいです!
    これから先、主人公を含めた多くの登場人物について深く掘り下げていくつもりです。
    ヒロインも非常に重要な役割を持っているので、注目いただけて幸いです。
    ご声援、とても励みになります!

  • 魔物情勢―2への応援コメント

    ここでプロローグの竜族が出てくるわけですね。
    魔族サイドには何だか親近感が湧いてきますね。
    途中で「たぶらかしたっていんだ」という表記がありました。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    この物語では、魔物、竜、人間の三種類の視点を織り交ぜながら進んでいく流れになります。

    ご指摘の部分は確かにおかしかったので修正させて頂きました。
    感謝致します。

  • 魔物情勢―1への応援コメント

    タイトルや作品説明のように、魔物側が主人公の話みたいですね。
    むしろ人間側に攻め込まれるのを危惧している辺りが新鮮ですね。
    あと随所で誤字報告をしているのですが、「何の感動にわいてこない」「客間に入るやなや」「獅子のたてがみように」という表記がありました。

  • プロローグへの応援コメント

    自主企画にご参加いただきありがとうございます。
    ちょっと前にも読んだはずでしたが、内容を少し忘れていたので読み返しています。
    このドラゴン人間が主人公かはまだ分かりませんが、文体が丁寧で誤字もなく、ファンタジーの世界観を綺麗に描いていると思います。
    引き続き、先まで読ませていただきますね。