応援コメント

第45話 小さくとも輝く星々」への応援コメント

  • おお……風向きが変わってきましたね。
    この勢いに乗って、強化が切れる前に片を付けることを祈るばかりです。
    (さすがに、またカレーを作るのは難しいでしょうし。汗)

    しかし、ふと思ったのですが、カシームがちょっと可哀想に思えてきました。
    タコ殴りされているというか、いくら本人が強くても多勢に無勢というか……。(汗)
    他の魔族とか、頭数を揃えるための手勢とかはないんでしょうか。
    (まだ残っているなら、呼びつけて後方支援させるだけでも脅威になりそうですが)

    それと、レリシアはなにげにサディストですね。
    まだ『1ダウン』とは……これから何度カシームをダウンさせていたぶる(?)つもりなのか怖くなりました。

    作者からの返信

    冬野未明 さま

    いつもご感想いただきありがとうございます。

    風向きがようやく冒険者側の背中を押す形になりました。
    やっと役者の揃った気がする戦線です。

    確かにカシームは1人きりで戦っていますから、そう見えるかもしれません。。。
    ちなみに後方のマラバリ軍はみんな山に入っていった冒険者の第2陣の向こう側にいる形になるので、援軍は難しいでしょうね 汗

    レリシアの言葉はどちらかというと、自身も仲間たちも散々追い詰められてきた状況からようやくカシームに1撃を与えられたというある種の達成感から出てきた言葉です。
    何ダウンさせるのか……それはカシームが起き上がらなくなるまででしょう!
    (結局恐いという点に変わりはないですね…… ^ ^;)