このエピソードを読む
2020年12月10日 00:45
おお……風向きが変わってきましたね。この勢いに乗って、強化が切れる前に片を付けることを祈るばかりです。(さすがに、またカレーを作るのは難しいでしょうし。汗)しかし、ふと思ったのですが、カシームがちょっと可哀想に思えてきました。タコ殴りされているというか、いくら本人が強くても多勢に無勢というか……。(汗)他の魔族とか、頭数を揃えるための手勢とかはないんでしょうか。(まだ残っているなら、呼びつけて後方支援させるだけでも脅威になりそうですが)それと、レリシアはなにげにサディストですね。まだ『1ダウン』とは……これから何度カシームをダウンさせていたぶる(?)つもりなのか怖くなりました。
作者からの返信
冬野未明 さまいつもご感想いただきありがとうございます。風向きがようやく冒険者側の背中を押す形になりました。やっと役者の揃った気がする戦線です。確かにカシームは1人きりで戦っていますから、そう見えるかもしれません。。。ちなみに後方のマラバリ軍はみんな山に入っていった冒険者の第2陣の向こう側にいる形になるので、援軍は難しいでしょうね 汗レリシアの言葉はどちらかというと、自身も仲間たちも散々追い詰められてきた状況からようやくカシームに1撃を与えられたというある種の達成感から出てきた言葉です。何ダウンさせるのか……それはカシームが起き上がらなくなるまででしょう!(結局恐いという点に変わりはないですね…… ^ ^;)
おお……風向きが変わってきましたね。
この勢いに乗って、強化が切れる前に片を付けることを祈るばかりです。
(さすがに、またカレーを作るのは難しいでしょうし。汗)
しかし、ふと思ったのですが、カシームがちょっと可哀想に思えてきました。
タコ殴りされているというか、いくら本人が強くても多勢に無勢というか……。(汗)
他の魔族とか、頭数を揃えるための手勢とかはないんでしょうか。
(まだ残っているなら、呼びつけて後方支援させるだけでも脅威になりそうですが)
それと、レリシアはなにげにサディストですね。
まだ『1ダウン』とは……これから何度カシームをダウンさせていたぶる(?)つもりなのか怖くなりました。
作者からの返信
冬野未明 さま
いつもご感想いただきありがとうございます。
風向きがようやく冒険者側の背中を押す形になりました。
やっと役者の揃った気がする戦線です。
確かにカシームは1人きりで戦っていますから、そう見えるかもしれません。。。
ちなみに後方のマラバリ軍はみんな山に入っていった冒険者の第2陣の向こう側にいる形になるので、援軍は難しいでしょうね 汗
レリシアの言葉はどちらかというと、自身も仲間たちも散々追い詰められてきた状況からようやくカシームに1撃を与えられたというある種の達成感から出てきた言葉です。
何ダウンさせるのか……それはカシームが起き上がらなくなるまででしょう!
(結局恐いという点に変わりはないですね…… ^ ^;)