応援コメント

第28話 シスター・ウォー 3」への応援コメント

  • ヒヅキさん……格好いい!

    本人の言葉を借りれば、多少料理ができるだけの一般人ってことですが、言葉の端々からただよう風格はもう歴戦の勇士というか、凛々しい感じがしますね。

    それに最後の『それがどうしたんだ』は、
    もしかして、あれですか?
    『そんな道理、私の無理でこじ開ける!』的な感じのあれが来るのですか?

    ……もともと好感触のキャラでしたが、さらにヒヅキさんの好感度が上がりました。(笑)

    そして本題に戻ってちょっと話しますと……(汗)、危険といえば危険ですが、護衛をつけるなり対策さえすれば、なんとかなる気がしますがね……。

    それとも、そんな余力すらない状況なのか、そこにキャパシティを割り振って得られるメリットが少ないと思われているのか……ちょっといろいろ気になる話でした。

    作者からの返信

    冬野未明 さま

    いつもご感想いただきありがとうございます!

    ヒヅキさん、カッコいいですよね……! 自分で書いてて「惚れるわ……!」ってなりました 笑
    長い付き合いの中でレミューさんのことをよくわかってくれる良きお友達です。男前な凛々しさを感じていただければ嬉しいです。

    『それがどうしたんだ』はお察しの展開に近いですが、ヒヅキさんは自分が『料理ができるだけの一般人』という認識もあるのでそんなに強引ではないです。
    でもきっと次回はレミューさんの意思に寄り添って気遣いのできる優しい一面を見せてくれると思います ^ ^

    本題の方は、そうですね……
    設定の詰めが甘かったというか、何というか……汗

    掃討戦はそれなりに危険を伴うものなので、どんなに護衛をつけようとも決して危険がゼロになるわけではないのです。
    レミューさんはそういった点に思い至らず冗談や遊びの利かない場所に、『彼女たちがいれば炊き出しの効果が高まるに違いない』という利点だけを見てソフィアちゃんたちを誘ってしまったことに罪悪感を感じているのでしょう(後付け)

    次回でレミューさんのお話はラストとなります。
    またお手すきの際にでもご覧いただければ幸いです!