第5話:美穂ちゃんとの初めて

※この物語は個人制作であり実際の人物、団体、事件とは一切関係がありません


〜その日のヨル10時〜

美穂はベットの上で座っていた

「美穂ちゃん」

そう言って貴一はベットの上に座っている美穂ちゃんを見て思わず押し倒してしまった

「え、あ、その、えっと」

「美穂ちゃん、夜のお遊びしないかい?」

「えっと、は、はい」

美穂は恥ずかしそうにしていたが満更でもなさそうだった

「まずはお洋服を脱いで」

「は、はい」

「次にベットに入って」

「は、はい」

「そのままこっち向いて」

「はい」

そして

「ああっっ//////」

「大丈夫?痛くない?」

「う、うん全然大丈夫」

「はぅぅぅぅ/////////」

「どう?」

「き、気持ちいい」

「ああっっ/////////」

「今日はここら辺にしておこうか」

「う、うん」

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白衣貴一はロリロリな子をを押し倒す! 草神 @kusakami93

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