応援コメント

第297話 オラシュタットに集まって6」への応援コメント

  • ↓のコメントを読んで、そのシーンの絵(うるし原氏を希望(^^; ))を妄想して興奮してしまいました(^o^;) ただ、エイブリー姫はもう少女ではない筈(^_^;)


    さて、すみませんが少し長くなりますf(^^;

    この状況で魔の森のレポートですか。エイブリー姫は、まぁ、らしいけどフィオの対応がないぁ。エイブリー姫に対する怒りはどこへいった?2年間怒りを持続させるのは難しいし、その為の2年間なんだろうけど、その話も出ないし、エイブリー姫の方も図々しい。というか、拉致同然で修行に行った筈なのに、レポートを要求する方も素直に答える方もおかしいと思うが。フィオがレポートのことを忘れていたと言うのも不自然だし、イリスがレポートのことを知っているのも不自然。必要な描写がごっそり抜けている気がするし、そこらへんの感情の変化の描写もないから唐突に感じる。


    で、フィオにとって一番大事なのは妹だったんじゃないんですかね?いくら強くなっても結局託宣夢の変更は出来なかったのだから、もう個人では無理で、回りと協力するしかない。その話をエイブリー姫と再会した時にすると思ったんですがね。
    王都に戻ってクレアとは何度も会っているのに、2年前のバルコニーの話の続きをしようともしないのも不自然です。なんかね、フィオはクレアのことをもう諦めていて、取って付けて出てきた建国祭で最後の想いで作りをしようとしているようにも見えるんですよ。作者様はクレアがメインヒロインと言っていますが、どう見てもエイブリー姫がメインヒロインでサブとしてイリス、としか思えない。もし、死ぬ運命にあるからメインヒロインだ、というならクレアが不憫すぎます。
    実はクレアを助けるいちばん有効な方法はスカーフを使って魔の森を抜け、世界樹の中へ避難させることだと思うんですよ。そこら辺を回り、特に長老と話し合っていれば出てきた策だと思うんですがね。

    ただ、フィオがクレアの身代りになろうとしている可能性はあります。魔の森で自分は強くなったと実感していたのは、託宣夢で、その時拘束されていたのを抜け出して獅子族の前に飛び出す為かもしれない。が、それならそれでフィオの心情を入れないと読者には伝わらないと思います。


    とにかく、必要な描写の不足が多すぎます。クレアとイリスはどこまで情報の共有をしているのか。図書館での調べもののその後はどうなっているのか。エイブリー姫もどこまで知っているのか。カイムとレイアは?
    矛盾や疑問が多すぎてストーリーに付いていけない。もう少し話を整理してほしいと思います。

  • すげえ、見た目ショタを徹夜で書類作成させる、ネグリジェの美少女。新たな分野が開拓された?ような気がしただけでした…。

    作者からの返信

     性癖はあるだけ幸せなので、その調子で増やしてもろてくださいな