全身麻酔も、なぜそんなことになるのか解明されてないんですよね。
あと一つ気になったんだけども、円仁さんは理系生物選択者ですか？

回復魔法が有るから、何がどう作用して効くのかとポーションの成分分析をする必要性が薄くなっているのかもね。

主人公の母親は事故や病気で死んだわけではないから、受け入れられないんろうね。

主人公は、優秀なエルフボディ、複数属性の才能、最高の師匠、
精神年齢20歳で妖精とも会話出来る前世記憶持ち魂、
妹を守れるようになりたいという動機、
ここまで揃っておきながら、金、光、闇属性の修行怠るとか、
話や教わったことを鵜呑みにして深く考えないとか、ほんともったいない。

今までいろんな作品の中で出てきた回復薬を、ここまで表現したのは初めてかな？