応援コメント

第25話 初めてのお使い5」への応援コメント

  • 大反乱

    魔物があふれかえる事を言いたいのなら、氾濫じゃない?

    作者からの返信

     たくさんのご感想ありがとうございます!
     TTKさんがおっしゃる疑問に関しては、過去の近況ノートで答えているもので返答の代わりとさせていただきます
     すいません。文字に起こすと説明が長くなってしまうんです
     誤字誤用のご指摘に関しては、少しずつ修正していきますね
     感謝!

  • 一括する→一喝する かな

    作者からの返信

     誤字報告ありがとうございます!
     修正しました!
     とても助かります!

  • ジェノサイドばばあ…
    なんというパワーワード…

  • うーん、ちょっと主人公を理解出来ないかな。
    このA級冒険者パーティは、師匠と繋ぎを付けたいという露骨な理由で、
    必要でもない森までの護衛をねじ込んできた、外様の不審人物達にしか見えないんですよね。
    師匠が森に引きこもってる理由はまだ不明ですが、元宮廷魔道士、
    ジェノサイドと呼ばれてた名の通った術者なのはわかったわけで、
    ならば隠れて暮らしたい理由があると考えるのが自然ですよね。
    主人公は、そんな師匠の考えに気づかずに、
    自分ではなく師匠に繋を付けたいという外部の野心家を、師匠に近づけようとしてる。
    彼らが勝手にスカウト優先権まで喧伝して既成事実化しようとする手法にも、何も言いませんし、
    主人公が「A級冒険者」というワードにやたら価値を見出していて、目が曇っているのも変です。

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!
     おっしゃる通りですね。ここは設定や書き込みが甘かったと、作者自身が猛省しております。
     登場人物の頭の良さは作者以上にはならないとよく言われますが、主人公は考えることの大切さを知ってはいるが、本人のスペックは高くないという設定です。これは作者が自分には頭脳戦は書けないなという諦めから来ている設定ですね。
     見事、言い当てられてしまいました。精進します!
     物語の終盤には出る予定ではありますが、主人公が周囲の人間に声をかけられるというのは、マギサ・ストレガが意図して行なっていることだと解釈していただければ。考えあって、自分の姓を主人公に名乗らせています。

     最後に。
     この作品の文面にこれだけ真剣なリアクションをいただき、ありがとうございます。これをしっかり完結させて、次作に活かしたいです。