第214話 動き出す虫身中の虫への応援コメント
誤字報告
虫人族のゾンビが多いいるのだろう。
↓
虫人族のゾンビが多くいるのだろう。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
修正しました!
助かります!
第213話 ベテラン冒険者たちの交渉2への応援コメント
「さあぶっかけるのです」
むろみさんよりも前のごっつで松ちゃんが人魚…じゃないインスマウスの雌で卵産んであれこれするコント思い出した俺はええ年(´・ω・`)
作者からの返信
何となくgozaluさんは作者より年上なんだろうなぁとは思ってました笑
第213話 ベテラン冒険者たちの交渉2への応援コメント
お酒も、ほぼほぼ全世界共通の嗜好品ですね。海の中と言う造れない環境では、すごい貴重品でしょうから、最初から出しとけよ!って突っ込みいりますね!
作者からの返信
ゴンザさん雑だけど弁えた大人だから……
第213話 ベテラン冒険者たちの交渉2への応援コメント
またダークエルフへの分岐が。あ、でも魚の生態だと、生殖行為は卵にぶっかけるだけで肉体接触無いからセーフかな?(許されるとは言ってない)
作者からの返信
魚の生殖
波打ち際のむろみさん思い出しました
第213話 ベテラン冒険者たちの交渉2への応援コメント
ここでフィルの名前を出しちゃったか〜(´・ω・`)
個人的にはこれ以上フィルの側にいる女性陣を増やして欲しくないし絡ませて行かないで欲しかった…
ちょっと残念です
それ以外に関してはカクヨムの中で1番気に入っている作品なのでお身体に気をつけて頑張ってください(*´ω`*)
作者からの返信
雑に名前を出しただけなので、多分フィルと人魚の女王の絡みはないと思います
確かに軽薄に出してしまいましたね
ご指摘ありがとうございます!
一番のお気に入り嬉しい……!
編集済
第150話 厨二病命名大喜利大会への応援コメント
ルビー視点話見てみたいなぁ。
ところで、おねショタ嫌いじゃないんですけど、流石にお腹いっぱいになって来ましたので、一気読みはこの辺で一度終了します。
精神的に疲れたw
暫くしたらまた読み始めますけどw
仲間が変態ばっかりで、癒しだったルビーが抜けたのが痛いなぁ…
やっぱりルビーは偉大なんだよ。うん。
個人的には、この作品の良心は、ルビー、レイア、アルだと思ってます。
前二人とタメを張るアルのヒロイン力よ…
追伸
返信ありがとうございました。
すみません、変態が食傷気味で、まともなラブコメが見たくなりましたw
もっと心温まるやりとりできる相手が一人欲しいっていうか、ぶっちゃけルビーの復活早よ!
今回のお話で、最後にちらっと存在感匂わせただけで心がぽわっとするんですもん。
そこで、あぁ、私は今疲れてるのか、と気が付いたわけで。
二人で泣いたあの時が、クライマックスだったかも。
作者からの返信
一気読みしていただく方がいると、とても嬉しいんですよね
ありがとうございます!
読むときのカロリーが高く感じる方が多いのは、課題ですね
続きも楽しんで頂ければ、嬉しいです!
第148話 教会へ行く無神論者4への応援コメント
正直なところ、無理やり精通させそう。
そのくらい、やってのけそうで怖い。
第146話 教会へ行く無神論者2への応援コメント
良いのか、コレぇ…
全力で宗教に喧嘩売ってるだろ。
そりゃあ、出て行って欲しいわ、こんなんw
第139話 商人との会話への応援コメント
気付いた時には時すでにおすし。
何故か世界すら越えちゃったからなぁ。
編集済
第135話 再会への応援コメント
あー、トウツしっかりくノ一してるんだ。
行為の最中に殺すのはくノ一の常套手段ですもんね。
男が一番無防備になるのは射精の瞬間ですし。
昇天(性的)と昇天(人生)をかけてる訳ですねw
まぁ、最期に良い女を抱けたのだから、満足して逝ってくれればw
追伸
返信ありがとうございます。
むむ、未遂なんですね。
行為の直前でお預けされた状態で殺されたとは、男として無念に過ぎます。
くノ一なんだから、戦闘技術と同じように性技もとことん仕込まれた筈。
今後はそっちの技術はフィオにしか使うつもりがないって事なのかなぁ。
…フィオ南無。
作者からの返信
行為は未遂ですね
感想は返せないかもしれないですけど、全部目を通してます!
第132話 実地訓練3への応援コメント
悟飯「おとーさんを、いじめるなーっ!!!!」
編集済
第131話 実地訓練2への応援コメント
騎士団で禿の相手してたら突然横湧きした深淵の騎士にやられたのを思い出した。
横湧きマジ勘弁w
ところで、ここで実習終了も成績が悪くなるんだろうけど、魔物の群れの中に小等部の生徒を残して逃げ出すって退学案件だと思うんだけど。
しかも、その中には自分の家より権力がある貴族の嫡男が居るわけで…
ここで生き残ったとしても、人生終わったなぁ。
第129話 学園生活20への応援コメント
え?問題児って一人だけじゃ無いの?
当時の面接官何やってたの?
編集済
第128話 学園生活19への応援コメント
クレアがもしアルを好きだとして、将来結婚したいとか思っても、異種交配はエルフが徹底的に呪ってるから駄目なんだよなぁ…
ダークエルフになっちゃうから。
で、ダークエルフになっちゃうと、殆ど全ての種族から迫害されると。
エルフは徹底的に他種族と関わらない引き篭り種族だなぁ…
第125話 vsアースドラゴン輝石種3への応援コメント
何故最後に余裕をぶっこくの?
獲物を前に舌舐めずりは三流以下の仕事だよ?
虫の息だろうと、確実に息の根が止まるまでとどめ刺さないと…
なんか、前にもこんなくだりがあった気がするなぁ…
気のせいかな?
第123話 vsアースドラゴン輝石種への応援コメント
一声かけてからじゃなくて良かったんだろうか…?
第120話 兎の過去話への応援コメント
前にルビーが言ってたけど、人を殺した事のある人は、纏ってる魔素がギンギン(笑)らしいですね。
となると、トウツは相当ヤバそうです。
性欲だけじゃなかったんですね、ギンギンなのはw
第118話 学園生活17への応援コメント
元高校生で玉露が分かるんですか?
随分渋い高校生だったんですねw
第117話 学園生活16への応援コメント
この国、他国の王族の嫡男多過ぎない?
パワーバランス的に釣り合うには、変わりの王族を他国に出してるのかな?
作者からの返信
ロプスタン君は半分人質みたいなものです。
トウケン君は鎖国して国際社会に完全に取り残されるのもまずいので国際社会見学です
第94話 学園生活6への応援コメント
フィオが兎化してきてる…
第88話 入学試験3への応援コメント
幼女…ではなく、背が小さすぎる大人の女性って事か。
若作りみたいだし、言動がいちいち幼いけど。
しかも人妻。
盛るねぇ。
第87話 入学試験2への応援コメント
上手いな、フィンサーさん。
外野の声を聞いて調整かけてるのが分かったから、余計な雑音を消して、上手くノせたって事か。
これは試験って事で多少なりとも緊張してた若造のフィオじゃあ気付けないね。
比較対象知らないんだし。
ここは、フィンサーさんの方が何枚も上手だったという事でw
第212話 ベテラン冒険者たちの交渉への応援コメント
やはりヒロインは瑠璃。異論は認めなくもない…
そしてよくある人魚の♂はインスマウス
ネタだと逆も面白いかと一瞬思ったけどそれを読むこと考えたら無理だと思ったのでお約束って大事だなって思いました まる
第84話 フィオ、7歳への応援コメント
ついにルビーとお別れかぁ…
赤ん坊の時に川の中で冷たい水にさらされながら、ルビーと二人で語り合って、泣いたのが一番印象に残ってる。
また、姿を見て会話出来る様になると良いけど…
妖精付きって言われてた冒険者とは会えたのかな?
第79話 vsアラクネ・マザー&レッドキャップへの応援コメント
トウツ、何してるん?
レッドキャップの大軍とでも戦ってるの?
だとしても、フィオの危機なら、一瞬で片付けて駆けつけそうだけど。
第78話 vsアラクネ&レッドキャップへの応援コメント
フェリさんにどう報いるつもりなんだろう…
完全に個人の都合で命の危険がある超ド級の厄介事に巻き込んだ訳ですが…
第76話 討伐準備5への応援コメント
んー?
やっぱり変だなぁ…
ここ二話程、特に話の作り雑じゃないですか?
フィオの行動に全く共感出来ないというか…
奴隷に落ちてまで、この依頼に参加する意味あります?
仮面が欲しいんですよね?
どっちにしても、仮面はトウツの報酬ですよね。
荷物持ちにしても、奴隷にしても、報酬の均等分配なんて望めないし。
で、トウツはパーティメンバーとして認めてくれてるので、仮面はパーティとしての報酬扱いになる。
となると、クエストに参加出来ていたとしても、フィオはトウツに仮面の半額分の代金を渡さないといけないですよね?でないと貸しになるし。
まぁ、既に不老薬というとんでもない額の貸しがある訳ですが。
依頼に参加せずに仮面の代金全額を貸しにするのと、奴隷に落ちてまで依頼に参加して、仮面の代金半額を貸しにするのと、大した変わらない気がするというか、自分の立場が奴隷になった時点で後者の方が悪い気がするのですが…
仮面の売却金額はすごい額になると言ってたし。
半額でも全額でも、どちらにしても貸しは大きいような。
下で別の方が言ってますが、深夜テンションで書いてますか?
編集済
第74話 討伐準備3への応援コメント
やたらと年中発情期って兎人族言われてるけどさ、それ人間も同じだよね。
第73話 討伐準備2への応援コメント
法的機関は冒険者同士のトラブルは、基本ノータッチなのかな?
それとも、この世界はしつこいナンパへの対処で腕切り飛ばしたとしても、逮捕されない感じ?
出血多量で死にそうだけど。
第71話 その魔物はへの応援コメント
兎「貴重なショタがッ!」ガタッ
編集済
第70話 ネクストクエストへの応援コメント
あ、やっぱり魂の年齢が7歳になったらルビーは見えなくなっちゃうんですね。
そうだよなぁ、魂が根源から離れるって言ってるのに、肉体年齢止めただけでそれを回避できるの?って疑問に思うよ。
あ、ちなみに私はこのくらいの話なら全然なんとも思いません。
むしろ、やりやがったこの兎wって感じですね。
あえていうなら、ルビーと話す為とは言え、永遠の六歳児をよくあっさりとフィオが受け入れたな、というくらい?そこに少しだけ違和感。
まぁ、そもそも私はおねショタ好きなので、今後も楽しみにさせて頂きます。
あ、タグは必須ですよね!苦手な方は苦手でしょうし。
全話の前書きで脅されたので、師匠が何かしらの理由で無残に殺されるとか、兎が何かに脅されて性的に無茶苦茶にされて、フィオはそれに気付かないで日々を過ごすとか、母親とクレアが奴隷商に捕まって売られた先で好き放題されるとか、そういう系統を想像してました。
取り返しの付かない鬱展開系とかヤダなぁ、と思ってたので、むしろ私的にはこの展開はご褒美でしたね!
第69話 兎の処方箋への応援コメント
とりあえず次話を見ようじゃまいか。
第68話 母との再会への応援コメント
自分でも知らず饒舌になっていくフィオが可愛いですね。
この家族、幸せになって欲しいなぁ。
とても良い回でした。
第67話 エルフ村への潜入への応援コメント
フッ…
精通はまだでも、トウツの「フィルのアナルを犯したい」という欲求は止められない無いんだぜ!
第66話 エルフ村への侵入への応援コメント
『というか、キメラも犬より少し長いくらいの寿命なんだけど。』
あれ?て事は、二世紀の間産みの親が生きていた訳では無い?
第63話 フィオ、6歳への応援コメント
これほど素晴らしい好敵手は他のダンジョンには早々いない。
この世界、ダンジョンは無いんじゃ無かったっけ?
ついこの間、何故無いんだと嘆いてましたよ。
あと
俺も頑張って色んな魔物を討伐したが、二世紀にわたって大海をたゆたった瑠璃の収集物に追い付けるわけがなかった。
瑠璃は二世紀にわたって大海をたゆたった、とありますが、瑠璃は海から陸に戻った後に、産みの親に会いに行って、怯えられたと過去エピソードに書いてありましたよね。
二世紀もの間、産みの親は生き延びていたのでしょうか?
第61話 それとの契約3への応援コメント
涙を目にため込みながら、俺の意識を途切れた。
→ 涙を目にためながら、俺の意識は途切れた。
第52話 初めてのクエスト21への応援コメント
あると思ったんだけどなぁ、ダンジョン。どうしてないんだろう、ダンジョン。何故ないジョン。
何故そんなにダンジョンに恋焦がれてるのかw
第50話 初めてのクエスト19への応援コメント
ヤッベェ、コイツ無敵か!?
第49話 初めてのクエスト18への応援コメント
トウツさんが俺の耳に息を吹きかける。
耳を隠す為のローブもキャップも取れちゃった?
耳、出ちゃってるじゃん。
第212話 ベテラン冒険者たちの交渉への応援コメント
あれ、こういう雰囲気はモノアレッドにそっくり。大成する冒険者特有のノリですね〜。すなわち物語の神に愛されているんですね!
第48話 初めてのクエスト17への応援コメント
びっくり箱みたいな敵だね。
コイツに時間を与えるのは悪手でしかないね。
第47話 初めてのクエスト16への応援コメント
残った四割ほどのタラスクの甲羅で体表を多い、巨大な球体になる。
→ 残った四割ほどのタラスクの甲羅で体表を覆い、巨大な球体になる。
第41話 初めてのクエスト10への応援コメント
あ、ホントに国外追放だった…
いや、普通に納得ですけどもw
第37話 初めてのクエスト6への応援コメント
種族特性じゃあしょうがないな。
性癖は個人の責任だけど。
サキュバスの獣人版みたいなもんか。
第36話 初めてのクエスト5への応援コメント
「鎖国しているはずのハポン出身だけども、もしや亡命なのでは?」
いえ、きっと国外追放です。
第34話 初めてのクエスト3への応援コメント
200m級の生物と戦うとか想像できない…
ワンダと巨像的な感じかな…
第33話 初めてのクエスト2への応援コメント
ルビーはアレですよね、友達取られる系の、幼い嫉妬であって、異性的な嫉妬じゃないですよね?
まだ。
作者からの返信
妖精は感性が違いすぎてわからないですね(他人事)
第32話 初めてのクエストへの応援コメント
胴体も頭もすげ替えれるって…なんだこの謎生物…
本体はスライムか何か?
第30話 魔女の駄目だしへの応援コメント
タイムスリップして若い頃の婆ちゃんと色々やらかしたりしたら、面白そうだなw
第69話 兎の処方箋への応援コメント
私 は こ う い う 展 開 大 好 き で す
作者からの返信
けっこう批判を頂いている回ですので、刺さった人がいるのは嬉しいです!(批判している方たちの意見は全てもっともな意見です)
第25話 初めてのお使い5への応援コメント
ジェノサイドばばあ…
なんというパワーワード…
第16話 vsワイバーン2への応援コメント
『火球ウォークライ。』
一番最初の火球のルビがウォークライになってますよ?
火球という名のウォークライとは言いませんよね?
第15話 vsワイバーンへの応援コメント
あれで竜種の中では小型扱いなのだから、竜がいかに規格外の種族なのかわかるというものだ。
使い分けというか、この部分だけ竜になってますね。
他は龍で統一されてるようですが。
作者からの返信
近況ノートをご覧ください!
第211話 巨人との交渉への応援コメント
強大でそれを自覚してるから搦め手に弱そうである(´・ω・`)そうでなくても敵がかなり策を仕掛けてきてるからなぁ
「あ?仕掛けられたがねじ伏せてやったわ!」を期待したいところ
作者からの返信
みんな何で巨人の人をかませって決めつけるんですか!
病む!
第211話 巨人との交渉への応援コメント
エルドラン?金色の戦士、小学生たち、そんなロマンな言葉を想い浮かべましたが、エイブリー姫も大変でしたねー。でも、巨人たちの抗魔法能力とかどうなんでしょう?あっさり精神操作されて、ゴーレム替わりとか悪夢ですよねー。
作者からの返信
自分で作った造語なのですが、やっぱり先駆者はいるものですね
エルドランというロボットアニメ?があったんですね。知らなかったです……
エルドランが落ちると、割と世界詰みます。そのくらい重要な国ですね
第210話 引率のお兄さんは不良2への応援コメント
ここまで鍛え上げられといてフィルが死ぬ未来が変わらないって獅子頭の男はどんだけだってレベルよ。
作者からの返信
ちゃんとしたインフレしないと(震え声)
フィル君頑張って生き残ってほしいですねぇ(他人事)
第210話 引率のお兄さんは不良2への応援コメント
この子たちが異常なはずで世間ではドラゴン=恐怖の象徴 のはず
ですよね?あれ?ショタ?
いやあれは通例に加えたらアカンやつ
そんな厄介なお荷物つけられた不良中年(苦労人)にイイ笑顔をプレゼント
作者からの返信
ドラゴンを神聖で絶対強者として描写したいのですが、でも登場人物の実力を説明する舞台装置として便利すぎるんですよね
本当、難しいです
ルーグさんの株が色んな読者さんの中で上がってて嬉しいです
ありがとうございます!
第210話 引率のお兄さんは不良2への応援コメント
かっけぇぇえ!!
まさかこんな展開になるとはっ。
こういうの大好物です!
先輩の貫禄(^^)bでした。
作者からの返信
褒められた!
嬉しい!
有難うございます!
第33話 初めてのクエスト2への応援コメント
タグにショタと性描写ありとあったのは確認済みだが、精神年齢はどうあれ子供にこんな手の出し方をする描写があるとは思わなかった。
この変態を周りが(しかも子持ちが)ある意味で容認した事に嫌悪感が湧く。しかも強いとか性質が悪い。奴隷やら何やらの胸糞展開で腹が立つ気持ちとは違う、抗いにくい相手が子供に手を出してくる気持ち悪さを「読み物」を読んでいて久しぶりに感じた。
以降に更に際どい描写がありそうにも思うが、ここまで読んで話の続きが気になるので続きは拝読させて頂きたいとは思う。
もうこの作品は心の準備をしないと読みにくい。正直、もう少し強めの注意書きが欲しかった…。
作者からの返信
全て読ませていただきました。
まずはお礼を述べさせていいただきます。有難うございます。
読むのをやめる、黙って低評価をするなど、他の手段があった中、読み進めることを決めていただいた。そして、これだけの文面をきちんと意味のある批判として私にぶつけていただいた。
人の批判をするのって心のエネルギーを使いますよね。それを私にぶつけて下さって有難うございます。
琥珀樹さんのおっしゃることは全くその通りだと思いましたので、作品説明欄に追記をさせて頂きました。
今後のストーリーでも納得のいかない点が多くあると思いますが、完走まで付き合って頂くと幸いです。
第210話 引率のお兄さんは不良2への応援コメント
えー、何このスーパーキッズオーケストラならぬオーバービーイング?対魔王軍幹部養成塾?
あっ、遠くから息を潜めてエルフ男狩人が覗いていたような?←気のせい?
作者からの返信
カイム達も出さないとですね
ルーグおじさんがこんな役割になるなんて、初登場の時は作者も思っていませんでした
書きながら愛着わいたキャラですね
編集済
第209話 メントゥムドラゴン後始末2への応援コメント
わふっ
わふっわふっ
わふっわふっわふっ
作者を煽っ…んがグッグ
第209話 メントゥムドラゴン後始末2への応援コメント
やはりヒロインは瑠璃。異論は認めなくもない(´・ω・`)というか仮に別の人とショタが一緒になってもめちゃめちゃ金かかるペットにジェラシー爆発。異論は認めない。
作者からの返信
他のペット枠を出して瑠璃に嫉妬させる展開は考えたことがあります
でもそれをすると、どうしてもそのキャラが使い捨てになるので没になりました
難しい……
第207話 vsメントゥムドラゴン3への応援コメント
えーっと、告白懺悔致します。私戦闘シーン苦手で度々スットバシしたり…(スンマヘンスンマヘン)
で、でも今回のはアニメーションみたいに頭に入ってきてしっかり読み取れました😁
しかし、フィオって超野菜人的よね(笑)
生き返る度に強く…フィオの場合は特に精神面がかな。
仙豆携帯をオススメするわ。
ポーションよりオヌヌメ❤️
(σ*´∀`)エヘッ
作者からの返信
戦闘シーン飛ばしちゃうは分かります。
ストーリー進行に関係ないんですよね、ぶっちゃけてしまうと。なので、こういった単発のクエストを繰り返してしまうのは良いことなのかと自問しております。
仙豆ある世界だったら事は簡単でした……
第209話 メントゥムドラゴン後始末2への応援コメント
ちょおーっと怖いかな〜。アラクネの上半身が装備部位扱い?キメラっぽい感じですね。
あれ、状況さえあれば、ハニートラップ実行可能ですね?
作者からの返信
vsアラクネ・マザーで描写しましたが、上半身の戦闘力はほぼ皆無なんですよね
なので、今回みたいなびっくり要素くらいにしか使いません
第174話 会議は短く、国営は長くへの応援コメント
レギアの話出た序盤の方から思ってたけど、魔物従わせてるわけでもないのに大反乱でええんか?氾濫の方が合っとると思うんやが
作者からの返信
本当ですね……
本当だ……
本当だっ!
ご指摘ありがとうございます。
これを修正するとなると、作者の次の週末があぼんするので、そのままでいかせてもらいます。せっかく教えて下さったのにすいません。
近況ノートの方に補足を置かせていただきます。
本当助かります!
第208話 メントゥムドラゴン後始末への応援コメント
フィルもとうとうA級ソロ討伐達成で感慨深い…てか、どんな10歳児笑
ハーレムっぽいのに主人公から下品な感じがせず、ヒロイン達はサイコ入ってるのに尊く感じてしまうのは何故だろうか
作者からの返信
ぜ、全年齢対象の小説なので……
変態は出るけど直接的すぎるエロは避けているつもりです
でもよく考えたら最初期のトウツは直球のエロでしたね
第208話 メントゥムドラゴン後始末への応援コメント
貴方は死にませんわ。わたくしが守りますもの。
…どっかで聞いたことある台詞ですなぁ
てかうさぎさんがめっちゃ自棄になりそうな展開である。最近構ってもらってないし。よし!全年齢ギリギリのイチャイチャしてみようか!(。Д°)
作者からの返信
どうしても、印象に残るセリフを考えると、先人のオマージュになってしまうんですよね
オリジナリティが欲しいです
第207話 vsメントゥムドラゴン3への応援コメント
やっぱ死にかけとるやんけ(´・ω・`)
まぁそれを繰り返して強くなるタイプのショタなのは知ってたけども。
…もうそんな簡単に死にかけませんとかどこかで見たような気がしないでもない。
作者からの返信
このパターン、煎じ過ぎて味が無くなってるかもしれませんね
戦闘パターンに変化をもたせたい……
第207話 vsメントゥムドラゴン3への応援コメント
うーん、弱い。
毎回、魔法で有効打を与えられない場面が多いのに、
魔法の修練や新魔法の開発をしていない。
有効打を与えられずに無駄になる魔法が多すぎる。
そして何故か近接戦に頼り、不意打ちや弱点狙いをせずに
何故か正面から戦う無駄の多さ。
それでいつも魔力ぎれだの死にかけだの言ってる。
エルフで、体格小さいっていう現実からなぜ逃避するのか。
それと、雷魔法はなんで使わないの?
習ったんじゃなかったっけ。
作者からの返信
ん~
何と言いましょうか
作者は「成長型の主人公」を書きたいんです。それは肉体的にも、精神的にもそうなんです
最初から無双していたら、書きたいものが書けないので、このような展開になっています
それにしても苦戦しすぎとは思いますが。ほら、それはそれ、勝率は高いので許してほしいです
無双系のチートが書きたくなったら別作品で書きます
本作はその限りではないのです
不意打ちしないのも、「正面から竜を倒すくらいじゃないと魔王とは戦えない」という考えからです
それともう一点、ワイバーン戦の時からフィオ君は「魔物との戦闘」というものを、ある種神聖視しています
それが伝わっていないとしたら、作者の描写不足です
それと、作者は「ドラゴン」という神話生物には強者でいてほしいんです。簡単な踏み台にされるものでいてほしくないと思っています。そこを考えると、vsアースドラゴン輝石種はあんまり自己評価が高くありません。
最後に、雷魔法は素で忘れてました!思い出させてくださってありがとうございます!
第206話 vsメントゥムドラゴン2への応援コメント
どこの範馬さんかな?(´・ω・`)
てか自動防御魔法教わればこの先安泰ですね(ネタ枯渇とかはシラヌ)
作者からの返信
でもフィオ君だから安泰はないと思う
作者がそうさせません(鉄の意思)
第206話 vsメントゥムドラゴン2への応援コメント
うん、フィルさんたら、すっかり喧嘩屋稼業が板についてしまって、将来が心配だわ!
ハーレム構築も着々と?
作者からの返信
書き始めはハーレム要素作るつもりなかったんですけどね……
何かそうなっちゃいましたね……
第206話 vsメントゥムドラゴン2への応援コメント
「もちろんですわ。風上に立っているから、臭いは気づかれていませんの」
この部分風下ではないでしょうか?臭いは普通風上から風下に向くので自身は風下に居ないといけないような?もしくは敵が風下に立っているため、のように敵側の強調がいると思います。先ににおいに敏感の表記があるので少し気になったため今回はコメントしました。
作者からの返信
単純に間違っておりました
助かります!すぐに修正します!
ありがとうございます!
追記
修正しました!本当にありがとうございます!
第205話 vsメントゥムドラゴンへの応援コメント
べ、別にあんたのためじゃないんだからね!がツンデレじゃない瑠璃ちゃん(?才)相方がショタなら普通にデレますしね(´・ω・`)
それ以外だとまんまそのままだし
やっぱヒロイン第一候補なだけはある(°Д°)
作者からの返信
犬は人類の友
実際大事
犬ではないけども
編集済
第205話 vsメントゥムドラゴンへの応援コメント
瑠璃、ほんと凄いな。
魔物を取り込むことでどんどん強くなる。
キメラなのに魔力が少ないのが弱点というけど、
今ではほぼその弱点無いよね。
大顎暴竜も瑠璃に食べてほしいねぇ
作者からの返信
問題はこの子の設定を作者が扱えるかどうかですね……
深刻です
第205話 vsメントゥムドラゴンへの応援コメント
この、各々が信頼しあって全く別の事してる感じ、クライマックスへの準備って感じして良いなぁ
作者からの返信
このペースですと、作者の考える一つのクライマックスまで50話くらいかかりそうなんですよね
何で書き始めの時に100話くらいで終わるはずと思っていたんでしょう……?
第205話 vsメントゥムドラゴンへの応援コメント
初タッグ!どんな協力攻撃が飛び出すのか、出さないのか、楽しみですね!
遠距離から飛んでくるボマーフィッシュとか、トウツとか、怖いですね〜。
作者からの返信
主人公のフィオ以外の戦闘は省こうかと思っていたのですが、意外とそこやウォバルさん等のベテラン組、ルーグおじさんと学園組が気になってる感想をいただいているんですよね
ちょっと考えてみます
書きたいテンションになったら書くかもしれないです
編集済
第202話 王室の使者は、カイコガの鈴の音への応援コメント
え…脱ぐとこきましたか?
正座…(*´・д・)っつお洋服畳まなきゃ…ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿イソゲイソゲ
作者からの返信
脱ぐとこは来ません。服を着て下さい
一応この物語は全年齢対象のはず
そういう設定ですよね? 確か
第204話 各々の交渉事への応援コメント
しばらくは一方その頃が続くのかな?
だとしたら無敵婆さんが何してるか…って研究ですね聞くまでもなかった(。Д°)
作者からの返信
他キャラクターの活躍はダイジェストでお送りしようかと思います。
多分それしたら300話じゃきかなくなります……
編集済
第78話 vsアラクネ&レッドキャップへの応援コメント
フェリさん良い人過ぎて泣けてくる。
あと、ものすごく今さらなものの、ここまでの感想見てて何だか引っかかったことがあるので…お目汚し失礼します。
誰がどういう風に生きようが、それがその作品の持ち味でしょう。
むしろ、出てくる人物全員が全員、読者にも少し先まで簡単に予想がつくような行動しかしない作品の方が、どこか気持ち悪いと感じます。個人的な話になりますが、小説内だからと主要人物がみな読み手の快不快に左右されるのは、それこそ我慢なりません。しかも、こうまであからさまに伏線っぽいのを用意しつつ、それでも批判されるのであれば、それは読む側の責任でもあるかと。作品は良くも悪くも作り手と受け手両側面によって完成するのでしょうから。
作者様は、批判的なコメントのいずれにも真摯な態度で対応した上でなお、安易なことはせず、自分の思い描く物語を描かれているようで、そうした方の作品に出会えたことを嬉しく思います。
まだまだ最新話まで追いつけていませんが、楽しませて頂いてます!
ありがとうございます。
他の方を批判する意図は一切ありません。作者様はじめ、失礼なことを書いたかもしれませんが、どうかご容赦ください。
作者からの返信
これだけ熱量のある感想を頂けると、書いていて本当に良かったと思えます。
作者にも他の読者の方にもとても細やかに気配りをされたことが文面から伝わり、とても嬉しかったです。
これ書くの、きっと心のエネルギーを使われましたよね。
本当にありがとうございます!
きちんと完結までもっていきますね!
第214話 動き出す虫身中の虫への応援コメント
誤字を見つけたので報告します。
「それにしても、魔女の帽子ウィッチハットがぁ」
「それにしても、魔女の帽子ウィッチハットかぁ」
これからも更新頑張ってください!
応援してます!
作者からの返信
修正しました!誤字報告ありがとうございます!
応援された!嬉しい!