応援コメント

景色が変わった、という話」への応援コメント

  • ありゃー話題に! 超今更コメントで失礼します。その節はありがとうございました。
    とっても楽しかったですー! ぜひまた❤️

    作者からの返信

    是非またご一緒してくださいねー♡

  • いいなー、いいなー!
    私が関東方面出張する時は是非セッティングして下さいよ!

    カクコンかー……今年も無理そうだなぁ。アイデアは腐るほど(実際陳腐)あるんすけどねー、時間と気力が……

    今年は私も参加したいっすね!
    もちろん変態話以外で!
    ゆうすけさんの長編、期待してますぜ!

    作者からの返信

    長編書きたいけどネタがないんですよねー。
    髪の毛とともにアイデアも枯れ果てました。

  • 職場の若者の面倒見るのも大変ですよねえ。
    ゆうすけ様が書かれている通り、色んなタイプが居ますし。

    2対1でオフ会ですか。
    素敵な女性二人に目の前で目配せされたら妄想捗りますよね。
    じゃあ、この話を元に現代ドラマ書きましょう。
    『小説投稿サイトのオフ会に行ったら、タコマリネを食いながら二人にプロポーズすることになったんだが』

    作者からの返信

    笑。さすがへもんさん、観点が違いますよね。そのタイトルで1万字の短編お願いします。最後は俺が惨殺される血みどろエンドで十分です。

    しかし、最近の若いのはめっちゃ一般化してまとめると、まじめだけど融通が利かない子が多いですよね。自分の担当業務から1ミリでも外れるとてこでも動かない感じです。

  • 座る席が違うだけで、見えるものも違ったりしますよね~(*´▽`*)
    カクトモ様とのオフ会、きっと素敵だったんでしょうね!(≧▽≦)

    私は今年のカクヨムコンはスケジュールがほんとヤバいことになりそうです……(><)
    まだ一文字も書けてません……っ!(><)

    作者からの返信

    いや、お二人とも素敵でした。なんか中世ヨーロッパの貴族社会に紛れ込んだかなと錯覚してしまいましたよ。マジで。

    綾束さん、今書けてなくても3作同時連載で全部完走とか平気ですからねー。もはや雲上人です。俺からしたら。その才能、少し分けてください。


  • 編集済

    ゆうすけさん

    そうか、カクヨムコンか。
    お仕事しならがらって、ゆうすけさん、お忙しすぎるのかな。

    下の方々が私と同じ思いを書いてるので。他のことを。
    私の場合ですが、アイディアがわかないときは、面白い本を読む、面白いドラマや映画を見る。このアウトプットで出てこなきゃ、しばらく、待つです。

    作者からの返信

    いや、今年の前半は無駄に忙しすぎました。後半は少し流し気味にいきたいところです。
    アメさんアイデアが湧かないことなんて一瞬もないじゃないですか。常に何か連載している感じで。あー、俺も溢れるアイデアが欲しいです。

  • >いや、それ、どう聞いても肯定
    いや、それ、捏造! ねつぞう!!Σ("ืם"ื 〣)ガポーン
    まりこさんが正しい!(きっぱり)

    しかしもう一か月も経つんですねー。ぜひまたご一緒させてください。
    ゆうすけさんの長編、お待ちしてます♡♡

    作者からの返信

    いやいや、こちらこそ。土下座してお願いしたいです。今度は薮坂さんとえーきちさんも一緒だと無駄に盛り上がると思います。笑

    しかし長編書けるかなー。

  • ゆうすけさんのエッセイ、お久しぶりですね。うれしいです。野々ちえ様は私もプロポーズしそうになりましたよ。フフ。蜜柑様にもゆうすけさんにもいつかお会いしたいです〜。

    「才能の枯渇」発言で目くばせって、どう考えても「そんなわけあるか」って呆れてものが言えなかったんだと思いますよ(笑)

    作者からの返信

    エッセイすら書く気が起きなかったということですからねー。ちょいと忙しすぎました。いやあ、才色兼備のお二人に目配せされたら圧倒的に蔑まれている感満点ですよ。
    まりこさんまた日本に来ることあったら今度こそご一緒しましょう!

  • ハートウォーミングなお話から変態モノまでたくさんの引き出しをお持ちじゃないですか!
    是非ともまた連載してください。
    楽しみにしています。

    作者からの返信

    ハートウォーミングな変態話ばっか書いてるような気がするんですよねー。今年は絶対カクコン出したいんですよ。どんな話にするかで超絶悩み中です。ここ1~2週間が勝負ですね。そこで思いつかないと先行き暗いです。

  • アイディアってふとしたときに思いついたりするので、なかなか難しいんですよね。
    でも他の作品に触れていると、この子を応援したい! とか。この構成にするのに、とか。色々と欲求が湧いてくるかと思います。
    あとは原点に立ち返ることですかね。どんな作品が好きなのか、どんな展開が好きだったのか。そういったものを振り返ることで、本当に自分が書きたいものはなんだったのか、思い出せることもあります。
    無理に書く必要はないとは思っています。執筆に疲れたのなら、一服するのも良いかと思いました。

    作者からの返信

    一服といって休んでるともう書けないかもしれません。それが怖いところなんですよねー。多少無理してでも書かないといけないかなーと思っています。
    今年は完走したいですねー、カクコン。