1位&完結ブーストおめでとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
私は今年はあんまりありませんでした(;´∀`)
個人的には、スズカがこれからどんどん小さくなっていくのに、戸建てを買って周囲の目は大丈夫なのかな? 病気の認知度は……(><)
なんて余計な心配をしてしまっていました(*ノωノ)
自分でツッコみを入れながらプロットを練りますけれど、それでも書いている途中で「あれ? これじゃ矛盾する!」って焦ること、ありますよね……(;´∀`)
作者からの返信
今年の鈴花ちゃん、面白かったですよ。個人的には去年のトリンティアよりも面白かったです。
ちなみにプレスティックソンの村はまさにそのためにある村でして。身体がどんどん小さくなっていっても周囲が気にしないための隔離した環境なんですよね。リョージたちは周囲から奇異な目で見られるのを覚悟の上で引っ越してきているんです。スズカが余命4~5年なのが分かり切ってますから日本に帰りたいというスズカの希望をかなえたかったんですよね。
入国するときイミグレでひと悶着あったと思いますけどね。パスポートと実物の違いに。
今回はプロット段階で不整合なのが分かっていましたけど、とにかく書ききらなきゃならんということでそのまま書き進めたところが多数ありました。
来年はもう少し計画的に書いていきたいと思っています。
ミステリー1位おめでとうございます\(*ˊᗜˋ*)/
そうか! 付き合うぜ! いや、なんか一瞬『ん……?』とは思ったんですよ。記憶にひっかかるというか。すっきりしました(๑•ㅂ•)و✧
確かになんでわざわざ東京へ?? とは思いましたが。笑
多少の矛盾などおもしろければどうでもよくなってしまうものです(,,ÒㅅÓ,,)✧
そして、書き手でも読み手でもなく出演者という思いがけないカタチでカクコンに参加できて楽しかったです( *´艸`)笑
あらためて完結おめでとうございます♡♡
作者からの返信
ドクターは今回のゲストキャラの中ではチャラ大学生以上に重要キャラでした。ここを任せられるのはチエさんしかいない、と思っていました♡
しかし薮坂さんは見抜くの早かったですよね。最初にドクターノーエって書いた段階ですでに察知していましたからね。ちょっと薮坂さんが怖くなりましたよ。
次作は(書くのに)あまり頭を使わない作品を書きたいと思いました。
応援ありがとうございました!
ラボ戦闘シーン、ど迫力ですごくよかったですよ!
ミステリーで、よく考えたら辻褄の合わない部分、プロの作品でもあるあるだと思うので、あんまり気にしないでいいんじゃないですかねぇ。私なんか、ゆーすけさんに言われてみてはじめて、そっかー、と思ったことばかりでしたよ。
一位、おめでとうございます。本当におもしろかったです。拍手〜。パチパチパチ。
作者からの返信
まりこさん、読んでいただいてありがとうございました。
実は今回、樫駒理子ちゃんという巨乳女子中学生で登場してもらおうと思っていたんですが、前箸村編であまりにゲストキャラばっか活躍するのもなんだかなあと思って、ナースで横浜編での登場にしようとしたら、出番がなくなっちゃいました。残念。
是非次作では活躍していただこうと思っていますのでよろしくお願いしますね♡
>これが味わいたくて十万字の長編小説を書いた
ここがモチベーションだったんですね。なるほど!
もし次回誰かに下読みお願いする時はプロットを先に見せた方が伝わりやすいと思います。方向性がわかればもっといいアドバイスがもらえると思いますよ。
改めて完結おめでとうございます!お疲れ様でした!!
作者からの返信
次回も古川さんの下読みで書ければなあ、と思っています。
もともと俺ロクなプロット作りませんからね。
今回のいつロリのプロットなんてこれですよ。
https://kakuyomu.jp/shared_drafts/hJXc5mMT7weE9jBDP1HauMQujyF5jsce
うげえ、まるでできあがったものと違ってる!これ最初に古川さんに見せていたら全然違う話になっていたかもしれないですよね。
いずれにしてもご協力心から感謝します。また来年もよろしくお願いしますね♡
1位おめでとうございます!!
スクショしましたか?(*´艸`*)笑
裏話読むの楽しいです、あの長い病名は蜜柑さんが作ったんですね(・∀・)
そして紗代子の扱いはほんとに面白いことになってしまいましたね。面白いからいいんじゃないでしょうか。笑
あと前箸村とプレスティックソン!!全然気づいておりませんでした!!
作者からの返信
紗代子はほんと申し訳ないことをしたと思っています。俺の計画性のなさの犠牲になっちゃいましたよね。
途中紗代子と由紀恵を同じ人物にしちゃおうかともしたんですが(つまり大学で同郷の幼馴染と付き合っているという設定にする)、それだと二人そろってスズカに気付かないことになっちゃってさすがに無理でした。
これで夜寝る前にパソコン開いて続き書くのに悩むことがなくなりました。すぐ寝れるって楽でいいですよね♡
応援ありがとうございました。
ゆうすけさん
作品、楽しませていただきました。完結ブースト、来るときと来ないときがあって、やはり作品が素晴らしいとありますよね。
そういう作品だと思いました。
ラストの一節、本当に印象に残っています。
お疲れ様です。
作者からの返信
このラストが書きたくて十万字書いてきたみたいなもんなんですよ。俺の長編はだいたいそのパターンです。途中めちゃくちゃ苦労するけど、ラストは最初から決まっているからすぐ書ける、みたいな。
なかなか自分でもいいラストが書けたなあと思っています。
長い間応援いただいてありがとうございました。
読者としては構成に何も問題ないと思えても、書き手としては気になるところゼロというのはとても難しいのかもしれませんね。自分の話も、ツッコミどころ多すぎだろうなと思っています(^◇^;)
ですがたとえ10のツッコミどころがあっても、20や30の面白さがあればセーフだと思っています。
その面白さの結果が、ミステリ日間ランキング1位なのでしょう。
おめでとうございます!(^o^)!
作者からの返信
こういうファンタジー系ミステリは作品世界の中での理屈が通っていることが一番重要だと思うんですよ。そういう意味でこの作品、理屈が合ってない部分がだいぶ残っちゃってるなあという感覚があります。
夏ごろから漠然としたストーリの骨格を考えていたんですが、細かいところの整合性はやっぱり文字にしてからでないと合わせきれないところありますよね。
そういう意味でやっぱり十月から書き始めてたら遅いということになりそうです。来年はもうちょい早くから書き始めたいです。
期間中の応援ありがとうございました!
改めまして、完結おめでとうございます(≧∇≦)/
色々と思うところはお有りのようですけど、発想が素晴らしいし、ワクワクする展開だったし、間違いなくゆうすけさんの代表作のひとつになると思います。
どなたかのコメント返しで書いてらした「未完の傑作より完結した凡作」という言葉が突き刺さり、現在急ピッチでゴン太を書いております。2月中の完結を目指しますがどうなることやら(笑)
来年も長編期待してます。合間合間の楽しい作品も期待しています!
作者からの返信
ゴンタやっぱり面白いですよ。一話一話が一月空いちゃうので「えーっとどんな話だったっけ?」というところから始まるのが残念なところなんですが。
あれ、再編集して来年のカクコンに新作として集中連載で出してみたらどうでしょう?
どちらにしても長編小説の基本は完結させることにあると思ってますので。最近の異世界ファンタジーやラブコメの「日常系は完結させずに引っ張るだけ引っ張る(そして飽きたら途中で投げる)」という風潮は心から嫌いなんです。カクコン受賞者の書籍化作家ですらロクに完結させてない現状にはヘドが出ますよね。
しばらく頭を冷やしてまた夏ごろからカクコン参加作考えていきたいと思います!
おつかれさまでしたー-
完結ブーストきましたか! カクコン読者選考、最終日にはもっとくるかもしれませんよ。期待大ですね。
カメオ出演、楽しかったです。選考にはまったく関係ないけど、読者へのサービスって大事ですよね(笑)
作者からの返信
どうせだったら炭蛸先生にもうちょっと活躍してもらってもよかったですよね。次はもっとセクシーな役を用意しておきます♡
期間中の応援、ありがとうございました!
完結おめでとうございます!(^^)!
長編を一本書き上げるのって、すごくエネルギーが要りますよね。
コンテストも大事ですけど、ちゃんと最後まで書ききって、それを誰かに読んでもらえる。それだけで十分、価値があると思います(#^^#)
ミステリーを書く時は頭を使う事が多いですけど、伏線や設定の説明を無理なく組み込んで、完結まで持っていったのはすごいですよ。
次回作も期待しています(#^^#)
作者からの返信
俺は無月弟さんほど多作じゃないんで、いつもカクコンは一発勝負なんですよね。同時に複数作連載されている方とか尊敬しますよ。戦うイケメンコンテスト、ちょっと興味があるんですが、果たして書けるかなあ。自分でも無理なんじゃねーかなという気がしています。
また機会があったらもっと練りこんだミステリーを書いてみたいですね。当分無理だと思いますが。
あらためて、完結おめでとうございます!
あれだけの長編、特にミステリーだったので大変だったと思います。
こちらを読んで、書く方は色々と思うところがあったのだなと思いましたが、読んでいる方は謎と物語展開にどうなるんだろ? ワクワク」と楽しんでいたのでそんなに気になりませんでしたよ。
思い返すとやはり車で疾走するシーン(夜の湾岸線が特に好きでした)や最後の機関銃のシーンが印象的ですね。
私、プレスティックソンの近くに住んでもないですし、私がエッセイを書いた時には既にアメリカ編は書いておられたのでお役にたてたとは思っていませんが、ゆうすけさんの創作に欠片でもお役に立てたのであれば良かったです。
作品の舞台が一部重なったのは、ものすご〜い偶然でしたね!
執筆お疲れさまでした!
作者からの返信
世界地図を見ている感覚からだとプレスティックソンからサウスダコタはすぐ近くに思えるんですけどね。実際は日本列島まるまる一個分ぐらい離れてますからね。距離感狂いますよね。
またアメリカ舞台のお話書く時は是非現地の空気感を教えてくださいね。
応援ありがとうございました!