そういえば、今回はカクコン参加者からの星は評価が少し下がる、みたいな話がありましたよねー。同じ星の数でも、その内訳によって実際に通過できるかどうかが変わってくる可能性。前回も何やら振れ幅があったっていうお話ですから、ゆうすけさんのこのパーセンテージでの表、かなり信憑性高いですね! さすが経験者です!
作者からの返信
キャラ文ではあまりありませんでしたが、異世界とラブコメは上位でもすこすこ落ちてました。なぜ落ちたか分からないのですが、だいたいカテエラか他のコンテストで選考に残っているかだと推測しています。
参加者からの星の価値が下がるというのは公式に言われていませんが、ランキングに反映されているのは前からです。選考に反映されているとは言われていません。真相は闇ですよねー
すごい分析ですね。ほへー。
それにしても、ラブコメ、とんでもないですね。いつの間にこんなことに……!
どんでんの文字数足りてない人もある意味すごいですけど……(笑)来年はまたちがう部門になるのかしら。普通にミステリ部門のほうが良かった気もするし。
作者からの返信
ラブコメ、とんでもないですよ。ラブコメだけしか読まないラブコメ読み専さんが相当の人数いるってことなんですよね。異世界読み専さんも同じぐらいいるみたいです。作品数の関係であまり目立たないだけで。
どんでんはネーミングがダサすぎますよね。担当者は猛省する必要があります。
文字数不足の人、去年文字数不足でハネられた作品をそのまま今年も出すとか何考えてんだと思います。こうなると確信犯ですよね。
ラブコメすごいですね!Σ( ゚Д゚)
書籍化作家様がたくさんとは、魔境な……っ!Σ( ゚Д゚)
トリンティアの頑張り具合、作者の私が一番びっくりしております(*ノωノ)
作者からの返信
トリンティアは読者の印象に強く残りましたよね。さすがに当確だと思います。大賞まであるんじゃないかと実は思って応援しています!
編集済
去年にも増して熾烈な争いになりそう。今年はカクヨムコン参加者からの★は価値が下がるとあったので、ますます予想がしにくくなっていますね。
現在濃厚エリアにいますが、もしものことがあったらどうしようとヒヤヒヤしています(^◇^;)
作者からの返信
カクコン参加者からの星の価値が少ないのは去年もそうでしたよ。多分最初からそうなんじゃないかな。
でもあれ、どういうロジックで計算してるのか分からないんですよね。最初参加してなくて他の参加者に星入れてただけの人が、終盤に一本参加したら、入れてた星の数は変わらなくても価値が下がるとかあるのか、と。
まあ無月兄さんにはあまり関係ない下々の争いですからお気になさるには及ばないと思います。
あっ、恋愛部門あった……
今のとこ半々ですかーー
もうちょっとで、80%。あと五日でがんばれと(笑)
それにしても、今年は星インフレやばいっす。
朝読賞は200作ほどみたいですね。
来年は朝読ねらいで最初から書いた方がいいのかも。
でも、子供向けは無理だ――
作者からの返信
あ、この80%ラインの数字2月1日時点で計算してますから、日によって変動しますよ。増えることもあります。というかほとんど減ることはないです。
朝読賞は星少ない作品の救済で作ったんじゃないかと思います。去年星少ないというかゼロに近い作品から集中的に通りましたからね。今年もその傾向なんじゃないかなーと思っています。
ゆうすけさん、異世界ファンタジー、太刀打ちできないってわかった初心者。途中でどんでんに書いてよかったよ。
ミステリーで何どもどんでん返しいれてあるし、完全にカテゴリーには合ってと思うので、カテエラではないとは思っております。
問題は、作品のクオリティってだけですよね。
ふ〜〜、少なくとも、がんばりました。
それにしても恋愛部門、確かに、知ってる方が多い。私もサラとレヴァルの恋愛を増やして、こっちのほうがまだよかったかもです。それにしても乙姫、ほんとすごいね。作品も面白かったし、素晴らしいです。
作者からの返信
綾束さんのトリンティア、ホントよくできたお話でした。中世ヨーロッパのおどろおどろしい感じとトリンティアのあたふた感と皇帝ウォルフレッドの威厳がいい感じで圧倒してくる感じで。登場人物を絞ってあるのも良かったですね、いや、お上手ですよ。あれを平行連載で書ききってしまうところもすごいです。プロ並みですよね。
>俺はあまり読者選考の通過数を増やすことに意味がないと思う派なんですが、さてどうなるでしょうか。
コンテストの意味とか意義とか真面目に考えると、そうなるのでしょうね。とても納得できるご意見です。
私個人は「理屈としてはわかるのだが、でも中間選考通過の数は出来るだけ増やして欲しい」と考えてしまいます。WEBコンテストでは、私みたいに「とても受賞は無理だけど、せめて一次選考や中間選考だけでも通ったら嬉しい」という参加者も結構いると思うので。
実際、私が初めて一次通過したのは「その前の年は約1/17が一次通過、私が参加した年は約1/6が一次通過」というコンテストであり、通過枠が広がった恩恵にあずかった感じでした。あれがなければ、私は今ほど積極的にコンテストに応募したり楽しんだり出来ていなかったかもしれません。
とはいえ、いくら今年のカクヨムコン長編の通過数が増えたところで、私は期間中の星増加が1桁なので、絶望的なのですけどね(笑)
作者からの返信
長編は星の数が絶対、とはいいませんが大部分ですからね。その取りこぼしを補うために朝読賞作ったんじゃないかと思ってるわけですよ。見てると朝読は意図的に星の少ない作品を拾ってますから。
通過枠を単純に広げると二次で落ちる人が増えるだけだと思ってまして。もう一段階選考入れてもそろそろいいんじゃないかとも思います。
去年短編賞で5000作も応募があって賞が一本だけだとやる気がおきない、と運営に文句言ったら今年は佳作が増えましたからね。俄然やる気が出ましたよね。