言葉は要らぬさ
そこは、ただ抱きしめるだけで

まぁ、抱きしめて耳元で囁いたら
なお完璧なんですがな

しかしながら、最終手段としては
手紙しか無いなもうw

背中を押されて（蹴られて？）自分から前に進むことを決断しましたね。それだけでも褒めてあげますよ。
能力が切れてしまった切っ掛けもありましたが、席替えなんですね。それを考えると今が良い時なのでしょう。大嫌いでは無いかと聞かれて、別に嫌いでは無いと答えた伏見さん。頑張ってツンツンを押さえました。十分です。

ここまで舞台が整っても・・・難しいですよ。ヘタレじゃ無いですよ。

いくら自分の気持をわかったとしても、
いくら覚悟をしていてとしても、
いくら練習をしていても、
本番になる時、やっぱり難しいですね。
でも、もしここでビビたなら、多分もう一生告白さえできないですね。
頑張れ！

えっ！ここまできて告白しないの？有栖川さんの挑発に乗っての告白にはもともと反対だけど、二人きりの公園シチュ作っといてねぇ。
ヘタレかどうかでなく、あくまで伏見さんへの思いやり、を大事にね。
連載いつもありがとうございます。