応援コメント

第30話:伏見京香は混乱する」への応援コメント


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    湿布の刺激は両者にとって強すぎました。ちゅめたいですからね。
    伏見さんは意識したツンデレ(自称)でしたが、安全装置解除でデレツンになってます。どうしても言いたかった気持ちだったのですよ。嬉しくて気持ちが言の葉になって溢れてしまったのですね。
    伏見さん大変なことになっていますがまだ気がついてませんよ。ここで勝負に出るようですが・・・両方負けちゃえぇ



    情報に寄りますと、巨乳のなろうちゃんに追いつけたようですね。貧乳だって安心していたようです。ふふふ
    べっ別に追いついたくらいで喜んでなんか無いんだからね。ちょっと間違えてあの子よりも先にお話してくれても怒らないからねっ。

    作者からの返信

    音無 雪様

    伏見さん、ちょっとおかしくなってしまいました。
    でも勇介の方も、女子の足首に湿布を貼るなんていうエロい……もとい、刺激的な体験は初体験なので、ちょっとおかしくなってるかもです。

    仰るとおり、なろうちゃんに追いつきました。
    音無さん……
    絵に描いたようなツンデレ台詞になってますが、大丈夫ですか?

    「おい雪、なに意地を張ってんだよ。おめぇ、可愛いじゃねぇか」
    そして俺は雪の頭のてっぺんを、急にくしゃくしゃっとする。
    「やっ……やめれ!」
    雪は熟したトマトのように顔を赤らめて、ぷいっと向こうを向いてしまった。

    ──あ、すみません。
    妄想が垂れ流しになりましたw

  • こっちはついになろうに追いつきましたか…
    なら次はようやく進展が見えますかな…?

    まぁ、更新を楽しく待っています。波瀾先生、無理ぜずに頑張ってください!

    作者からの返信

    ミケトル様

    はい。
    明日からなろうとカクヨム、同時に今まで公開していなかった31話から先を投稿します!

  • 勇介くんは恋愛のベテランなの?相手からの告白にこだわらず、自分からでも絶対うまくいく。最高にじれったい。毎回楽しみにしてます。

    作者からの返信

    てつや様

    なぜか自分から告白をしたくないようです。
    なぜなんでしょうね……?

    リアリティ無視のコメディだから、深い意味はないかもしれません。
    ──でも、あるかもしれません。(どっちだ?)

  • いや、告れよ!(勇介の方が)

    作者からの返信

    @E-yo様

    勇介はどうやら、京香に告らせることに執念を燃やしているようですw