第684話 意味ないね

令和4年5月15日 日曜日

午前8時、起床。コンビニへ。この日誌を読み返す。意味ないなと思う。横になる。心臓がピクンとする。母から電話。岡本に行く。王将でキムチ炒飯を食べる。バスで帰宅。また、横になる。今日ぐらい、死にそうな予感がある。無気力。目が死んでいる。

ああ、明日は午後から通院か。鬱陶しいな。怠いな。嫌だな。

今日は夕食抜き。明日はどうする。

何も、無いの。俺の人生、何だったんだ。意味ないね。

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