第683話 肩を回して

令和4年5月14日 土曜日

昨夜は寝られなかった。また、警察や病院に電話をした。救急車を呼んだ。前と同じ隊員。あの時は死にそうだったけど、今は元気そうだ、で搬送されず。午前1時、すき家で牛丼ミニと卵と納豆と豚汁。寝たのは4時。起きたのは8時。

内科に行った。背中が痛いのは心不全で呼吸がきついからではないかと言われた。人工呼吸器の話が出た。治療不能になって死ぬのだと聞かされた。

メンタルクリニックに電話。精神科入院は選択肢にないと言われた。理由は、すぐに出てくるから。そういうことだ。

午後2時。ガイドヘルプと整形外科へ。運動不足を指摘された。毎日5回、肩を回せと教わった。次回は2週間後。

その後、ヘルパーさんと喫茶店へ。実のある話がいくつも。意欲がまるで無いことに驚いていた。きっと薬の影響だと。

今も背中が痛い。横になろう。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る