第515話 自己同一性への疑問

令和3年11月11日 木曜日

寝たのは午前3時。起きたのは9時。喘息は良くないが寝られたのだから大したことはないのかもしれない。

朝からハイボールとポテトチップス。昼食は中華丼。また、ハイボール。

過去の諸ブログを読み返し、一貫性が無いことに驚く。どの状態が正常なのかも分からない。上を見たり、下を見たりの繰り返し。進歩がない。

今の課題は、生活を成り立たせることだろうか。それとも、健康の回復だろうか。よく分からない。

自己同一性が揺れている。認知がいろいろな方向から示される。意欲の昂進と減退。揺れている私。

いったい、いつまで揺れれば気がすむのか。そろそろ新しい展開が必要ではないのか。そう言いながら、決断し、行動しない。

私にとって、生きるとは何なのかが問われている。

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