第514話 不安定(2)

令和3年11月10日 水曜日

午前11時起床。よく寝た。夢を見た。新宿は水没。カラオケ。水晶通信。書くのはやめよう。

銀行。タバコ屋。スーパー。すき家。弁当屋。コンビニ。よく食べている。気分は不安定。そわそわだ。

内科転院問題。問題だ。気が重い。考えられない。もう、ダメだ。また、救急車か。わからない。これから、ヘルパーさん。

読者の皆さん、ごめんなさい。今日はこれが限界。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る