第506話 長い昼寝
令和3年11月2日 火曜日
熟睡していた。訪問看護師のインタフォンで目が覚めた。
事件。訪問看護師が麦茶をひっくり返してくれた。あーあ。
11時から15時まで昼寝。よく寝た。
しょうが焼きプレートを食べた。感想は省略。
ずっと寝ていたい。
ゆるく生きる、か。それも大変だ。死にたい。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます