第505話 揺れる視線

令和3年11月1日 月曜日

つまらない選挙だった。甘利氏の自爆だけがニュースか。あれは自爆だ。

本日、ガイドヘルパーとメンタルクリニック通院。年金の診断書を渡した。

揺れている。2012年頃もそうだった。一般世界への復帰という上を見るのか、低位安定という下を見るのか。生きて行く上で最低限必要なモチベーションに関わる問題だ。今は、一般世界は諦めるべきと思っている。しかし、それでは希死念慮が強くなる一方だ。主治医に相談するのも違うと思う。誰に相談しても、私について私以上に詳しい人間はいないのだ。また、揺れ始めた。一般世界への思い。諦めろ。現実性を考えろ。不安定になるだけだ。

昨日は、0時過ぎにコンビニへ行きハイボール。3時に再度コンビニへ行きサラダ。1日だ。デジタルマネーが1万円入ったのだ。寝たのは4時か。起床は8時半。

ガイドヘルパーと喫茶店でモーニング。帰宅後、冷凍の五目あんかけ焼きそば。食欲がかなりある。経済的に大問題だ。

これから家事支援。それまでの時間を潰さないといけない。昨日はネットで竜王戦の豊島vs藤井を見ていた。藤井勝って3-0。強いね。

視線が揺れるのは良くない。地を固めること。食事を軸にした経済的安定を目指す。いろいろ試すことだ。ハイボールをやめて、ポケットボトルにするとか。大事なのは、お金。稼ぎたい。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る