第504話 昨夜は、壊れた
令和3年10月31日 日曜日
衆議院選挙の投票日だ。自公は負けても勝ち。つまらない。
昨夜は大きく壊れた。救急車を呼んだ。バイタル正常。搬送されずに終わった。
警察に電話した。精神病院に連れて行って欲しいと言ったが、無理だと言われた。激しく、入院したかった。頭の中が、真っ白だった。
21時、無理矢理寝た。良く寝た。起床は9時。
朝から、焼ビーフン。パニック発作は治まった。しかし、こんな調子ではな。明日通院。年金機構から診断書が届いている。書いてもらわないといけない。
入院か。無理だな。施設も無理そうだ。どうする。生活が成り立っていないぞ。
壊れた原因は、アルコールだと思う。少し、控えよう。変化が必要だ。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます