第232話 母との和解
令和2年10月25日(日)
午前2時就寝、午前3時半起床。
5時朝食。服薬。
すき家でデザート。すき家に行くと、運動になり、タバコが減り、水がただで、良いことだらけだと気づいた。
9時頃A女史から電話。また、すき家に行った。私は納豆のみ。上手に食べられた。近くのバス停に二人で行きタバコを1本。隣がタバコ屋さんで、灰皿がある。国道沿いの道路だ。前は山。後ろは海。A女史に、今日は元気だと言われた。
神戸、人口スキー場と海水浴場がある。空港もある。有馬温泉も神戸だ。神戸どうぶつ王国もある。六甲山からの夜景は、100万ドルと言われていた。その他、スタジアム、美術館、書くときりがないが、魅力的なところだ。
14時、数ケ月ぶりに母が来た。缶詰やマスクを届けてくれた。それから、近所のスーパーで一緒に買い物。本当に感謝だ。2011年の事件の恨みは消えた。
いろいろと話をし、4時半ころ帰った。その間、禁煙。
夕食は巻き厨子個。ハイボールとタバコが大嫌いなのだ。言葉を聞いただけでも激昂する。注意、注意。
母が帰ってすぐ、角ハイボール濃いめとキャメル6ミリを購入。
16時夕食、ハイボール1本。
17時服薬。
今日はさらに、私の黄金時代の親友のB氏(会社社長)からLINEが来た。父の葬儀には乗り込めと言わた。会いたい。本当に良い人だ。ユーモアーのある紳士。
いろいろアイデアが湧いてきた。自己破産の時効が2022年7月。そこに照準を合わせて、ビジネスプランを作る。夢が出来た。
令和2年10月25日。母との和解記念日。
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