第233話 ベルソムラ最高
令和2年8月26日(月)
また、一睡もできず8じのタクシーで病院へ。
9時診察開始。
主治医お腹を触り
「脂肪だな、栄養過多」「ハイボール1日1本は減らす過ぎ」「来週は僕はいないよ」と言われ、私は。
「便秘止めのピンクの大きい薬」を欲しいと言い、先生は朝夕2ケと言った。
その後精神科に行き「バルソムラ」ともう1種類の薬をも経ってタクシーで帰宅。
鞄を2個持っていたので、一個おろしピンクの薬を探すと無い。お薬手帳をみると面倒なので、病院に電話し、いろいろ調べた結果、主治医はおらず、処方実績がないと言った。話にならない。
安心センターの担当者と明日の打ち合わせの件で電話、通帳記帳は必須だと言う。郵貯の他りそなの事業用口座も気になっていたので、タクシーで移動。カフェで一し、バスで帰宅。
15時くろいねマネージャーが到着。世界の景山プロが愛用していた中古のサイン入りボードと。OUTDOORのダイス、きゅーぶケエース等で物々交換。まずは、タバコと、ハイボールと肉マンを買って来てもらい、早速、ゲーム開始。1ゲーム目完敗。決勝背でも、4-4のDMPから負け。18時に帰られる。
19時ヘルパーさん、ゴミの分別で、ペット、缶のゴミ捨ての日は気にしなくて良いことが判明。水曜朝の7時に来よる、べつのヘルパーさn事業所が、日時を振替られえるころになった。
ベルソムラを飲んでいたのでへろへろになって、9時頃寝た。
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