第226話 躁のスイッチが
令和2年10月19日(月)
午前1時半起床。
いつもなら、コンビニに行きハイボールを飲むのだが、今日は違った。
いきなり、今後の家計について、ノートで検討を始めた。
そして、出した結論は、ハイボールをやめるだった。
再入眠はしなかった。朝まで、いろいろと将来構想を練った。(余命宣告はどこへ行った。笑)
朝食も食べず、バスで病院へ。なんと、バスで前のめりに転倒するというおまけ付。何かの暗示だろうか。
内科医の診断では、特に問題なし。酒をやめれば余命は延びると言われた。悩ましい脳(笑)
いつもの喫茶店が休みで、バスで帰宅。コンビニで事業用のキャッシュカードの残高を見ると、有料メルマガ「白井京月ファンクラブ」の売上が振り込まれていたので、2000円おろした。
昼食は、食パンと一口カツ。
ポストに、私の「人間とは何か」というエッセイが掲載された、ラグーナ出版の「シナプスの笑い VOL.42」が届いていた。幸運だ。なを「シナプスの笑い」に掲載されたのは、これが、4回目だ。
VOL,34「狂った季節」(ダイジェスト)
VOL,37「つまらない脳」
VOL.40「2019白井体験談」
なお、一般書店ではあまり扱っていない。興味のある方は、ラグーナ出版で検索し、電話で注文方法等を、お問い合わせいただきたい。
さて、昼寝をする気にもならないな。
今日の夕食は、すき家にしよう。
午後7時にヘルパーさんが来る。お風呂と髭剃りだ。
さて、今日は眠れるだろうか。眠剤はもっていない。明日は、朝、訪問看護、そしてB型事業所だ。寝られないなら、躁転だろう。ヤバス。
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