精神疾患日誌

第227話 アクティヴな一日

令和２年１０月２０日（火）

昨日は結局、すき家には行かず、コンビニおにぎり２個で済ませた。

ヘルパーさんに手伝ってもらって、入浴と髭剃りはした。

それから延々とＬＩＮＥのメンタルグループの通話。

結局、昨日の睡眠時間は、１時間半だった。

３時就寝、７時起床。８時過ぎに訪問看護師さんが来た。

昨日届いた「シナプスの笑い」の私のエッセイ「人間とは何か」を読んでもらった。

「難しい。学者ですね。こんなこと考えてたら、精神病になりますよ」

と、言われた。ではと、バックナンバーの「つまらない脳」というショートショートを読んでもらった。

「これは面白い」

好評だった。

車でＢ型へ。管理者と面談。密度の濃い話が出来た。上々だ。

１００円のお昼はハンバーグ他。最高の味。

ちょっと地活に立ち寄って、１５時頃帰宅。

やっと、今日の１本目だ。ハイボールの話。

グルＨ氏との打ち合わせは延期。きっと来週だろう。

くろいぬマネージャーとの打ち合わせが２６日。

リスクは、躁転ではなく、金欠、心臓病、ふらつき、だろうか。

明日は午前、区役所。夜、ヘルパーさん。

今日は短時間だが、フロー状態があった。

昨夜はアドレナリンを減らし、セロトニンを増やすことに腐心した。

ハイボールねえ。悩ましい。